こんにちはAmanaです
シンギングリンには『ゼロの概念』というものがあります。
これは開発者の和真音さんが作った言葉です。
『ゼロ』というとそこにある一点、というイメージですが、
そうではなく、
揺らぎがあるのだそうです。
人は生きてる限りいい時もあれば悪い時もあり、
気分が上がる時もあれば落ちる時もあり、
何かをやろうとしても迷いブレたりします。
感情のアップダウンがあると疲れるし、ダメな時の自分が本当に嫌になることもあり、
日々揺れずにいる人が悟ってるように見えて羨ましくなることもあります。
でも。
揺れたりブレてもいいんです。
また中庸に、本質の自分に戻れれば大丈夫。
戻るチューニングをしてくれるのが
シンギングリン
なんですよね
そしてだんだんその戻りが速くなってきて、大きくブレたり揺れても大丈夫、という安心感が生まれてきます。
揺れてもブレてもいいんだな、と思えるようになると安心して揺れられるから、
そこからスーッと抜けられるようになります
リンのように自分でチューニングできる方法を持ってるって心強いですよ
あとはリンのセラピーに定期的に来て頂くと、チューニングされる感覚がわかるようになるので、自分で戻れるようになっていきます
激動、変容の社会、自分と繋がっていることがとっても大切です
今日もお読み頂きまして、ありがとうございました
【ゆほびか2月号にシンギングリン特集ページが掲載されました】
特典CDの制作プロジェクトに私も参加しています(CD1番の楽譜、書きました)
シンギングリンCDとてもご好評頂いてます
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サロンが紹介されました】