こんにちはAmana
GW突入
2019年以来(4年振り?)に音叉仲間がサロンへお越し下さいました
コロナの初期に都内へ来れなくなり、延期になっていました。
日本で最初に音叉を習った時の同期で、音叉講座は物凄く感情解放がおこり、よく泣いてました
琴線に触れる柔らかい部分を共有し、とても濃い時間を過ごしたので、今でもその時のことやスーツケースを引きながら一緒に帰った風景を思い出します。
4年間コロナもありお互い色々なことを経験し、私は特に人間関係が様変わりしたのですが、ご縁が繋がっている方とはこうしてまた再会しエネルギー循環できるんだなぁと嬉しかったです
やっぱり『音』が好きなんだよね
との言葉に、私も結局そこなんだよなぁと同じ思いを再認識しました。
そして、、
音叉を撮っていたら光が強くなり、
写真に映る白い点のような光は、カメラ越しには動いていました。何個か白い点が浮遊しカメラアウトして、、。
動画で撮ればよかったのですが、一瞬のことで。
再会への祝福かな?
その後の写真には写っていません!
余談ですが、、
昨日のブログでご紹介したシンギングリンの『炎の踊り』←披露したら友人が名前をつけてくれました。
打音で鳴らしながら動くのですが、
エネルギーが強すぎるそうです
微細なエネルギーを感じ取れる方はやらないで下さい!
静かなリンの音色がいいようです
やはり個人で仕事をしているので、同じ時間を共有した仲間は大切ですね
充実した楽しい時間をありがとうございました
美味しいお土産もありがとうございました
今日もお読み頂きまして、ありがとうございました
【ゆほびか2月号にシンギングリン特集ページが掲載されました】
特典CDの制作プロジェクトに私も参加しています(CD1番の楽譜、書きました)
シンギングリンCDとてもご好評頂いてます
【CLASSY 12月号に
サロンが紹介されました】