「愛の周波数」「DNAの細胞修復」(メンタルを癒す」と言われる「528Hz」。
「528Hz」とはその名の通り、1秒間に528回の振動数を持つ周波数を指しています。
 
528Hzは古代グレゴリオ聖歌で使われていたというソルフェジオ音階の中の一つの音。

ソルフェジオ音階はその音によって神の祝福に満たされると信じられていました音譜
今その周波数に秘められた作用が注目されています。
 
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日本で唯一の“528Hz”作曲家ACOON HIBINOさんと音楽療法学 埼玉医科大学元教授の和合治久氏の本は528Hzの研究結果が記されています乙女のトキメキ
 
ピアノの「ド」を528Hzに設定することにより制作される音楽を528Hzミュージックと呼ぶことができるそうです。


私たちが普段聞く音楽は国際基準の440Hzで調律されています。この周波数は交感神経を高める作用があり、元気になる一方で気持ちを高ぶらせるため交感神経を高め続けて副交感神経の出番が少なくなります。

ただでさえ交感神経優位になるストレスフルな生活の中で、さらに交感神経を高め続けるのは健康にいいことではありません。

 
一方で528Hzは副交感神経を高めてくれる周波数。リラックスしてよく眠れるようになり、自律神経を整えて、脳も活性化していきます。


『ありがとう』という言葉の周波数も528Hzだそうです。

 

 
ソルフェジオ周波数の水の結晶 
江本勝著から引用
 
本の中で和合先生の528Hz音楽による研究結果が紹介されていました。
 
ピンク音符不眠症が改善した
ピンク音符音楽は脳の老化防止に役立つ
ピンク音符音の周波数は脊髄に対応していた
ピンク音符心身の安定をもたらす528Hz
むらさき音符「副交感神経」に作用して認知症を予防
むらさき音符遺伝子に影響を与える528Hz
むらさき音符水の分子の均一化が健康状態を生む
むらさき音符軽度認知障害の改善も実証
 
これだけの研究結果が出ているのです。
実際にケアセンターにて改善があったという記事もありました。
 

また、テレビによく出演されている自律神経(便秘改善でよく出られています)の第一人者小林弘幸順天堂大学教授が『Dr.528』というサイトを監修していたり、


同じく自律神経の専門医末武信弘氏が名古屋に『Salon528』をオープンし、528Hz音楽をBGMにトリートメントを行うサロンが誕生したそうです。
 
知り合いにこの話をしたら、

『Salon 528』に行きた~い!! と。

いや、だからね、私のサロンもこういう主旨のサロンだってば、、、真顔


お医者様の監修があると安心するんですよっビックリマーク
 
だそうです、、、えーんえーんえーん
 
医療研究で音の効果がどんどん明らかになり一般に知られるところとなれば、音響セラピーももっと安心して受けて頂けるので、お医者様監修の本やサロンが多く出てくることは嬉しいことですラブラブラブ
 
ちなみに学生時代から大ファンのジョンレノンの「イマジン」や、東京ドームコンサートにも行った昔からのファンマイケル・ジャクソンの「Heal The World」もドを528Hzに調節したものだそうです。


知っていたんですよね、二人はキョロキョロ。そして私が昔からこの二人の大ファンだったのもここにきて腑に落ちるわけですうーん
 

そしてマイケル・ジャクソンが大好きだったひまわり(種の部分)は528Hzの形ですラブラブ
 
 真ん中が528Hz
 
 
今日もお読み頂きありがとうございましたおねがいキラキラ

 

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