そして日本人初の女性宇宙飛行士である向井千秋さんもまた、ほぼ同じ場所に光の柱が見えたと話しているそうです。
ここから1時間ほど登山です。
そして、頂上で御神体にお会いしました
こちらの木(のような石のような)がご神体なんだそうです。
私は見えたり感じたりしないのですが、ここの体感は凄かったです
こちらの岩も下まで続く1枚岩で圧倒されました。
山頂でシンギングリンを演奏しちゃいました⇒こちら
見渡す景色と空に向かって奏でるリンの音色はいつもよりもクリアで、低い音から高い音に変わり、何か宇宙とリンが交信しているような感じ
今年の春分は特別な日のようです。
ここに合わせて2016年は何か混沌とし、自分の中の闇を見させられる出来事が起こった方も多いのではないでしょうか。私ももれなくその一人でした。
私がまだ仕事に追われる生活をしている時、3月は中間決算で特に忙しかったため春分を意識したこともなかったのですが、音のセラピーをするこようになり、宇宙と同期し節目に向けて調整・調律されていることがわかるようになってきました。
2016年の後半から、自分の中にある闇や過去と向き合い、苦しくて逃げ出したくなったり、感情のコントロールができなくなった、混乱し落ち込み全く動けなくなったり、、、今までのそれとは何か違いました。
終わりが見えたのは3月に入ってからでした。
そこから更に調整があり春分に合わせて自分を取り戻した、そんな体験でした。自分の持っている周波数が調律され、より純度が高くなった感じがします。
闇の先にあったものは癒しとクリアな自分自身でした。これが闇の先にある光、だったのかもしれません。
しかしながら、これはまだほんの始まりで、やっとスタート地点に立てたような気がしています。まだまだクリアにしていくものがあります。それがわかるようになったのも今までとは違うんですけどね
私の音叉の師、日本五感療法協会の佐藤マイアさんからのメッセージです。
惑星・宇宙の流れがわかると現象に振り回されず、何が起きているのかがわかります。
もし私と同じような体験をされている方がいましたら、とても元気を貰えるメッセージかと思いますのでご紹介致します。
『「あなたはナイーブな傷つきやすい少年としてではなく、一人の自
／村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
2016年後半は、器を大きく洗練したものへ開花させるために、
（膿み出す＝産み出すに繋がるっていやー、日本語ってすごいですね。）
そうそう、私もそうだった、とおっしゃる方がもしこの記事をお読
苦しみは、未だ開花されていない才能の種が、表へ出たがって起き
ここから、あの時のあのしんどい思いこそ、新たな才能の扉を開け
音はイメージを現象化するお手伝いをしてくれます。』
そして春分から12日間はとても大切な日だそうです。
4月2日まで更に音で自分の周波数を整えていこうと思うと同時に、音のセラピーで皆様の周波数も一緒に整えていけたらと思います。
是非、シンギングリンや音叉で春分明けのこれからに向けてご自分の周波数(人はそれぞれに自分独自の周波数を持っています)を調律してください
音はその状態がどうであれ、その時に必要な最善最高の調整をしてくれます。私はそれを体験したからこそオススメします
素敵なご縁をお待ちしております
今日もお読み頂きましてありがとうございました