こんにちは。最近Gemini Advancedに加入しました。

2ヶ月は無料で使えます。

とうもろこしの種を畑にまこうかどうか迷ったので、

AI(Gemini)に聞いてみることにしました(完全初心者なので迷うことばかり)。

 

質問は口頭で投げかけます。

そうすると若い賢そうな男性の声で全部読んで返してくれました。

洗い物をしながらなので助かります。

 

(質問)

とうもろこしの種を 梅雨に蒔いたらダメですか

 

(Gemini)

梅雨にトウモロコシの種まきをするのは、発芽率の低下や病害のリスクがあるためあまりおすすめできません。 理由としては、

  • 低温・多湿: トウモロコシの発芽には25℃程度の温度が必要ですが、梅雨時は低温で多湿になりやすいため、発芽が遅れたり、発芽しなかったりする可能性があります。また、多湿状態が続くと、種子が腐敗したり、カビが生えたりするリスクも高まります。
  • 日照不足: トウモロコシは日当たりの良い場所を好みます。梅雨時は日照時間が短く、太陽光が不足しがちになるため、生育が遅れたり、徒長したりする可能性があります。
  • 病害のリスク: 梅雨時は湿度が高いため、病原菌が繁殖しやすく、病害が発生するリスクが高まります。特に、トウモロコシは苗立ち枯れ病や黒穂病などにかかりやすいため、注意が必要です。

もし梅雨に種まきをする場合は、以下の対策を検討しましょう。

  • 育苗: まずポットなどに種をまき、発芽させてから畑に植え付ける「育苗」という方法がおすすめです。育苗中は、温度管理や日照管理を行い、苗が健康に育つように注意しましょう。
  • 畝上げ: 畑に畝を立てることで、水はけを良くし、根腐れを防ぐことができます。
  • マルチング: 黒色のビニールマルチなどを敷くことで、地温を上げ、雑草の抑制にもつながります。
  • 薬剤散布: 病害予防のために、適切な農薬を使用することも検討しましょう。

梅雨明け後の7月上旬〜中旬頃に種まきをするのが一般的ですが、地域や気候によって異なりますので、お住まいの地域の気候に合わせて種まき時期を調整してください。

 

(感想)

おー、わかりやすい!!

もう少し種まきには我慢が必要なようだ!