こんにちは。テキストエディタとフォルダ間同期アプリを覚えると、

あまりに快適なので、もうMicrosoft365はいいかなと思って、更新させませんでした。

すると早速ストレージがいっぱいですというエラーが出る。

それでまずOutlookメールとカレンダーを整理しました。

そして、かなりストレージがましになったはず。

 

現在”デスクトップ”のフォルダとアンドロイドのフォルダを同期アプリで同期して、

ここにファイルを整理していってます。

するとしょっちゅうストレージがいっぱいですというエラーが…。

 

なぜか調べるとWindows11から”デスクトップ”も最初からOneDriveになったとのこと。

それで整理するためのフォルダを”デスクトップ”に作ったから、エラーが出るのだ。

(ちなみにドキュメントもピクチャーも最初からOneDrive仕様になっていた)

 

パソコン本体のストレージはいくら空いていても

OneDriveの方をすぐにいっぱいにならせて課金させようというのか!!

無料OneDriveはちょっとなので、そりゃすぐにいっぱいになるだろうよ。

 

それでもうOneDriveの同期をやめたい!

もうOneDrive自体ほとんど使っていないし、

こんな形で課金させたいという考えがせこい! 好きでない!

もうOneDriveそのものもやめよう!

 

(質問)

Windows11を使用しています。パソコンにOneDriveがいっぱいですと出るようになりました。OneDriveにあるファイルをパソコン内に移し、もうOneDriveは使用しないようにと考えています。どうすればよいか手順を追って教えてください

 

(ChatGPT)

Windows 11でOneDriveの使用を停止し、ファイルをPCに移動する手順は以下の通りです。ただし、OneDriveからファイルを削除する前に、必ずファイルのバックアップを取ってください。ファイルが失われることがないように、慎重に操作してください。

1. OneDriveファイルをパソコンにコピーする

  1. OneDriveフォルダーを開く:
    • タスクバーのOneDriveアイコンをクリックし、「ファイルを開く」を選択することでOneDriveフォルダーが開きます。
  2. コピーしたいファイルまたはフォルダーを選択:
    • コピーしたいファイルやフォルダーを見つけてください。
  3. ファイル/フォルダーを右クリックして「コピー」を選択:
    • もしくは、ファイル/フォルダーを選択し、Ctrl+Cを押してコピーします。
  4. PC内の目的の場所に移動:
    • コピーしたいファイルやフォルダーを保存したいPC内の場所に移動します。
  5. 空白のスペースを右クリックし、「貼り付け」を選択:
    • もしくは、Ctrl+Vを押して貼り付けます。

2. OneDriveの同期を停止する

  1. タスクバーのOneDriveアイコンをクリック:
    • 右下の通知領域にあるOneDriveのアイコンをクリックします。
  2. 「ヘルプと設定」(または歯車アイコン) をクリックして、「設定」を選択:
  3. 「アカウント」タブを選択し、「このデバイスのリンクを解除」をクリック:
    • これにより、PCとOneDrive間の同期が停止します。

3. OneDriveをアンインストールする (オプション)

  • OneDriveを全く使用しない場合、アンインストールも可能です。ただし、これは必須ではありません。
  1. 「設定」>「アプリ」>「アプリと機能」を開く:
    • スタートメニューから「設定」を開き、「アプリ」を選択し、「アプリと機能」をクリックします。
  2. 「OneDrive」を検索し、選択後「アンインストール」をクリック:
    • OneDriveを見つけたら、それを選択し、「アンインストール」ボタンをクリックします。

注意事項

  • ファイルをコピーする際、十分なディスクスペースがあることを確認してください。
  • OneDriveをアンインストールする前に、すべての重要なファイルがPC上に正しくコピーされていることを確認してください。
  • OneDriveのアンインストールは、将来的にクラウドストレージの利便性を失うことを意味します。この決定を慎重に行ってください。

(感想)

ついにOneDriveに、また会う日までとなりました。

今までありがとう!

月1500円ぐらいの節約だ!

 

今OneDriveからコピーしたファイルに加えて、

まだまだファイルの整理が残っている!

Drobox、GoogleDrive、Box、Notion、Evernote、その他…