こんにちは。最近外でもモバイルでがんがんインターネットを使用しています。
でも思ったより大したことはしていないのです。
見なくても良いYouTubeを外で運転中に垂れ流し、
アプリをダウンロードし、本当にもったいない!!!
今契約している楽天モバイルとiijmioのデュアルsimから、
日本通信simに乗り換えたい
そうすれば、もっと安くなる
まずは合理的みんなのプラン、これでも10GBで1390円、月70分通話無料込み
なんて安いのだろう!! 破格値だ!!
日本通信のような古い会社がこんなに頑張っているなんて!!!
宣伝費や店舗料などを価格の安さに回しているのだ!!
私の性格上、こう言う制度を知ると応援したくなる!!
10GBで70分なら自分的には、がんがん使っても範囲内だ!!
よしこれに乗り換えだ!!
でも待てよ!
合理的シンプル290のプランは1GBしか使用しない人には、なんと290円!!!!
えーっ 290円!!!!!!
足りないなら1GBずつ100GBまで足せる。なんと追加の1GBは220円!!
70分無料通話オプションも、なんと390円!!
しかも通話品質はプレフィックスではないので、良いらしい!!
私のスマホの使い方は仕事ではWIFI環境下なので、
外ではなんとでもなりそうなのだが、なんとかならないのだろうか
AIと相談してみよう!
(質問)
日本通信simがなんと290円です。なんとか通信の月の使用量を1GBに抑えることができれば最安です。現在1つのアンドロイドスマホに楽天モバイルの最強プランで契約したsimとiijmioの2GBで契約したesimを入れています。昨月楽天モバイルは7.7GB使用しました。iijmioは使用することがありませんでした。それで7.7GB使用しているものを、1GBに抑えようと思うと、どのような努力をする必要があるでしょうか。具体的に示してください。
(ChatGPT)
1GBに月間データ使用量を抑えるためには、いくつかの方法を試す必要があります。以下に具体的な方法を示します:
1. データ使用量のモニタリング
- スマホにはデータ使用量を確認できる機能が備わっています。この機能を利用して、どのアプリがどれだけのデータを消費しているかを確認しましょう。
- 定期的にデータ使用状況をチェックし、予期せぬデータ消費を早期に発見しましょう。
2. Wi-Fiの活用
- 家や職場、カフェなどWi-Fiが利用可能な場所では、積極的にWi-Fiに接続しましょう。
- スマホの設定で、Wi-Fiが利用可能な場合は自動的に接続するように設定すると便利です。
3. バックグラウンドデータの制限
- アプリがバックグラウンドでデータを使用するのを制限しましょう。特にSNSやメール、ニュースアプリなどはバックグラウンドでデータを多用することがあります。
- スマホの設定で、アプリごとにバックグラウンドデータの使用を制限することができます。
4. データ節約モードの活用
- 多くのスマホには「データ節約モード」または「データセーバー」機能が搭載されています。この機能をオンにすることで、データの消費量を抑えることができます。
- このモードをオンにすると、画像の解像度を下げる、動画の自動再生を停止するなどの措置が自動的に行われます。
5. 動画・音楽のストリーミング制限
- 動画や音楽のストリーミングは大量のデータを消費します。使用を控えるか、低品質で視聴することでデータ使用量を抑えましょう。
- 可能であれば、オフラインで視聴・聴取できるように事前にダウンロードしておくと良いでしょう。
6. アプリのアップデート設定
- アプリの自動アップデートをWi-Fi接続時のみに制限しましょう。これにより、大きなデータ量を消費するアプリの更新を回避できます。
7. メールやウェブブラウジングの効率化
- メールの添付ファイルのダウンロードや、画像が多いウェブサイトの閲覧は、データ消費量を増加させます。必要な場合のみ行うようにしましょう。
これらの方法を組み合わせることで、月間のデータ使用量を1GBに抑えることが可能です。ただし、使用状況に応じて柔軟に対応し、必要に応じて設定を調整することが重要です。
(感想)
おー、どのアプリがどれぐらい使っているかモニタリングできるのか!!
今は惰性で使っているので、全然意識していない
モニタリングをあとで見てみよう!!!
しかし1GBとは、どんなことができるのだろうか???
先月自分が使った7.7GBと比べてみよう。
(追加の質問)
7.7GBではどのようなことができ、1GBではどのようなことができるのか、わかりやすく教えてください
(ChatGPT)
データ使用量がどの程度の活動に相当するかを理解することは、データプランの管理にとって非常に重要です。ここでは、7.7GBと1GBのデータ使用量で何ができるかについて、一般的なガイドラインを示します。
7.7GBではできること:
- 動画ストリーミング: 標準解像度(SD)で約20時間の動画視聴が可能です。ただし、高解像度(HD)ではその数は大幅に減り、約7時間程度になります。
- 音楽ストリーミング: 約1900時間(約80日分の音楽聴取時間)の音楽をストリーミングで聴くことが可能です(低品質設定の場合)。
- ウェブブラウジング: 約7700ページの閲覧が可能です。ただし、サイトによってデータ使用量は大きく異なります。
- ソーシャルメディア: テキストメインの利用であれば、かなり頻繁に使用することができますが、画像や動画のアップロード、閲覧を多く行うとデータ使用量は急速に増加します。
- メール: テキストベースのメールであれば数万通送受信可能ですが、大きな添付ファイルが多いとデータ使用量はすぐに増えます。
1GBではできること:
- 動画ストリーミング: 標準解像度で約2時間程度。HD品質の動画では、約30分未満の視聴に限られます。
- 音楽ストリーミング: 高品質設定では約15~24時間、低品質設定であればその数倍の時間、音楽を楽しむことができます。
- ウェブブラウジング: 約1000ページ程度。しかし、重いページや多くの画像、動画を含むページを閲覧すると、この数は大きく減少します。
- ソーシャルメディア: テキスト中心の使用であれば日々少量ずつ利用可能ですが、画像や動画の閲覧、アップロードは限定的になります。
- メール: テキストメインのメールなら数千通は可能ですが、添付ファイルの送受信を行うとすぐに上限に達します。
これらはあくまで一般的な目安であり、実際のデータ使用量は使用するアプリやサービス、その設定、そして利用するコンテンツの種類によって大きく異なります。特に動画や音楽のストリーミング、画像や動画を頻繁に扱うアプリケーションを利用する場合は、データ使用量に注意する必要があります。
(感想)
おー、1GBでウェブを1000ページも見れるのか~
テキストメインなら、数千通か~
動画と音楽もストリーミングをせずにダウンロードすれば良いしな~
地図もダウンロードできるよな~
今まで贅沢三昧でした!!