こんにちは。これまでOfficeもノートアプリもメモアプリもたくさん試してきました。
Microsoft Officeを始めとして、Libre OfficeやWPS、Google Workspaceなど。
モバイルでも、前述のモバイル版に加えて、OfficeSuite、Polaris Officeなど。
Onenote、Evernote、Notion、Google Keep、ColorNote、UpNote、Simplenoteなどなど。

クラウドもGoogle Drive、Onedrive、Dropbox、Boxなどなど。

あれもこれも機能を試して、ファイルもあっちこっち。
あの資料どこ行ったっけ ???
実際に目の前で山積みの書類をかき分ければ見つかればいいけど、
デジタルなので、かき分けて一目で見分けられない~~

それで最近思いました。
ノートアプリの機能よりノートする内容の方が大切なはずなのに、何やってるのか!?

ノートの字がちょっと大きかったり、ちょっと左右にずれていれば気になる~。
たくさんの時間をかけて、何文字か右にずらしたり、左にずらしたり~
行を増やしたり、減らしたり~
フォントを変えてみたり~

そこで考えました。
原点に立ち返ってテキストエディタを使うのはどうだろうか~


実際、使ってみると何と爆速!!!!
異常な速さ! 機動力!! なんだこれは!?
今まで何をやっていたのだ!!!

クラウドもいったん離れてローカルにまとめていってみよう!!
この原点に立ち返るのは客観的にどうなのだろう!!

AIに報告してみます。

(質問)
最近office製品やノートアプリやメモアプリに機能がつきすぎて、書き留める内容より機能の方に思いが行き過ぎるようになったので、原点に立ち返り、テキストエディタの価値について見直し、パソコンでは秀丸エディタ、AndroidではJotaプラスを使い始めました。クラウドもいろいろ使い過ぎて訳が分からなくなっていますので、こちらも原点に立ち返り、ローカルに保存したものをパソコンとAndroidで共有するために、ケーブルで充電がてらつないで、その都度手動で同期させることにしました。

(ChatGPT)
機能が豊富なOffice製品やノートアプリ、メモアプリが多様化し過ぎて、基本的な書き留めることの本質から遠ざかることは確かにあります。テキストエディタへの回帰は、そのシンプルさと集中力を高めることができる環境を提供してくれます。秀丸エディタやJotaプラスのようなテキストエディタは、必要最低限の機能を提供しながらも、高度なテキスト編集やカスタマイズの自由度が高いという利点があります。

クラウドサービスの利用に関しても、多くの選択肢がありすぎて管理が煩雑になりがちです。ローカルストレージに保存し、パソコンとAndroidデバイス間で物理的なケーブルを用いて手動で同期する方法は、データ管理のシンプルさと直感的な理解を提供します。この方法は、インターネット接続に依存しないため、オフラインでも作業が可能であり、データのプライバシーとセキュリティを自分でコントロールできるという利点もあります。
ただし、手動同期にはファイルのバージョン管理に注意が必要です。最新のファイルを上書きしてしまわないように、同期する際には最新の変更内容を確認する習慣をつけることが大切です。また、定期的なバックアップも忘れずに行うことで、予期せぬデータ損失から大切な情報を守ることができます。

(追加の質問)
利点に関して、具体例を挙げてください

(ChatGPT)
テキストエディタとローカルファイル同期の利点について、具体例を挙げてみましょう。
テキストエディタの利点
高速起動と軽量性: 秀丸エディタやJotaプラスのようなテキストエディタは、機能が膨大なOffice製品や高度なメモアプリに比べて起動時間が短く、システムリソースをほとんど消費しません。例えば、瞬時にアイデアをメモしたい時や、古いハードウェアで作業している場合に便利です。

集中力の向上: テキストエディタは余計な機能が少なく、書きたい内容に集中できる環境を提供します。たとえば、執筆作業やコーディングの際に、余計な通知や機能に気を取られることなく、本質的な作業に没頭できます。

カスタマイズ性: 秀丸エディタのように、キーバインドや色設定、プラグインを自由に設定できるテキストエディタでは、自分好みの作業環境を作り出すことができます。この柔軟性は、長時間の作業でも快適に過ごすことにつながります。

ローカルファイル同期の利点
データのプライバシーとセキュリティ: インターネットを介さずにパソコンとAndroidデバイスを直接ケーブルで接続して同期する方法は、データが外部に漏れるリスクを減らします。クラウドサービスを介さないため、第三者によるデータアクセスの可能性が低くなります。

オフラインアクセス: クラウドサービスを使用しないため、インターネット接続がない状況でもファイルへのアクセスが可能です。たとえば、移動中や外出先でインターネット接続が不安定な場合でも、重要なドキュメントにアクセスできる安心感があります。

完全なコントロール: 自分で物理的にデバイスを繋いで同期することで、どのファイルが同期されるかを完全にコントロールできます。これは、特定のファイルのみを選択的に同期したい場合や、データ使用量を節約したい場合に特に有利です。

これらの利点は、シンプルさや自分で完全にコントロールできる環境を好むユーザーにとって、非常に魅力的です。しかし、バージョン管理やデータ損失リスクを自己管理できるように注意深く行動する必要があります。

(感想)
おー、利点ばっかりだ!!
それにしても爆速!!! 速い速い速い!!!
起動も保存も信じられないぐらい速い!

しかもファイルサイズがなんと1KBとか5KBなのだ
5KBだよ5KB!!!
すごすぎる~~~
しかも継続課金がない。無料で使おうと思えば使えるのだ!
こんな方法があったのか~~~