こんにちは。久し振りにホットケーキの素を買ってきました。

家族の大喜びする姿を想像しながら作りました。

あまりに久し振りなので、裏の説明のとおりに作っていきます。

簡単にできました~。

バターと蜂蜜をかけて食べますと、うまいうまい!!

 

手順の一つが意味が分からなかったのでAIに尋ねてみます。

 

(質問)

ホットケーキを作る時はなぜいったんフライパンをぬれタオルで冷やすのですか

 

(ChatGPT)

ホットケーキを作る際にフライパンをいったんぬれタオルで冷やす理由は、フライパンの温度を急速に下げて適切な温度に調整するためです。この工程は、ホットケーキ生地をフライパンに流し込んだ時に、適切な温度で均一に焼き上げることを目的としています。フライパンが過熱してしまうと、生地が外側から急速に焼きすぎてしまい、内側が生のままか、不均一に焼けてしまう可能性があります。適切な温度で焼くことで、ホットケーキが外側はきれいに焼き色がつき、内側はふっくらとした食感になります。

 

また、ホットケーキ生地は比較的デリケートで、焼く温度が高すぎると生地が膨らむ前に表面が固まってしまい、理想的なふくらみが得られなくなります。ぬれタオルでフライパンを冷やすことにより、生地をフライパンに流し入れた瞬間に生地が適切に反応し、美味しいホットケーキを作ることができるのです。

 

(感想)

ほほお、外が焼けて、中がなまは悲しいな。

それでフライパンを冷やしてから焼くのか

ここでもう一つ質問。

 

(追加の質問)

表面が焼けて、中は生のままにならないようにとのことですね。では最初からフライパンに生地を流し込んで、それから火をつけるとどうなるのでしょうか

 

(ChatGPT)

最初からフライパンに生地を流し込んでから火をつけるという方法は、一般的に推奨されていません。その理由は以下の通りです:

  1. 温度の均一性が損なわれる: フライパンが徐々に温まるため、生地が均等に加熱されない可能性があります。これにより、ホットケーキの一部が過熱され、他の部分が不十分に加熱される可能性があります。結果として、焼き上がりが均一でなく、品質が落ちる可能性があります。

  2. 膨らみが不十分: ホットケーキの生地は、適切な温度で加熱されることで膨らみます。フライパンが徐々に温まると、生地が適切な温度に達するまでの時間が長くなり、生地が膨らむ前に一部が固まり始める可能性があります。これは、理想的なふんわりとしたテクスチャーを損なう原因となります。

  3. 焼き上がり時間の不確実性: フライパンと生地を同時に加熱すると、焼き上がりまでの時間を正確に予測するのが難しくなります。これは、生地がフライパンの温度に応じて異なる速度で反応するためです。この方法では、ホットケーキが完全に焼けたかどうかを判断するのが難しくなります。

  4. 生地の反応の遅れ: 一般的に、ホットケーキ生地に含まれるベーキングパウダーなどの膨張剤は、熱を加えることで反応し始めます。フライパンが冷たい状態から始めると、生地が適切な温度に達するまでに反応が遅れ、最終的なふくらみに影響を与える可能性があります。

したがって、一般的にはフライパンを適切な温度に予熱し、その後に生地を流し込む方法が推奨されます。これにより、ホットケーキが均一に焼け、理想的なふくらみと食感を得ることができます。

 

(感想)

ほほお。生地が正確に反応するようにやっぱり最初に熱する必要があるのか

熱してから、ぬれタオルで冷やす!!

次回もレシピを読まなければ忘れそうだ!!

でも理解すればちょっとは思い出すかな。

 

うまく焼けたので、家族はホットケーキに大喜びでした!!