和階堂真の事件簿をクリアしたので感想です。


※ネタバレあります※




ジャンル▷推理アドベンチャー

プレイ機種▷Switch

プレイ時間▷約5時間


都市伝説解体センターが面白かったので同じ墓場文庫さんの作品でおすすめされていたこちらをプレイしましたが、個人的には都市伝説解体センターをやった時のような衝撃はなく、少し期待値を上げすぎてしまった気がしました。


システムとしては聞き込み→推理を繰り返して進めていくだけで、推理を間違えても再度選択できるようになっていたので初心者にも優しい仕様。「約1時間でクリアできるアドベンチャー」をコンセプトに作られた通り、手軽に推理ものができるゲームとしては良かったです。







エピソード1.処刑人の楔

最初祖父が過去の刑事時代の話を孫に語る場面から始まり、主人公は祖父でその事件譚を解き明かしてくいくがこのゲームなのかなと思ったので、最後に孫の推理と名前が明かされ時にタイトルと繋がって「そっちが主人公なのね!」とびっくりしました。



エピソード2.隠し神の森

田舎の権力者一族が自分達の殺人の罪を隠す為に行っていた"神隠し事件"。事件が一族絡みなのは分かりましたが、登場人物も多く出てきて把握がしずらく犯人の理由を聞いてもうーんという感じでした。



エピソード3.影法師の足

途中で誰かと入れ替わってる……?とは思ったけど誰とまでは分からなかったな。でもこれ主人公の見た目が分かってるもので、変装とはいえ入れ替わってる方の見た目も全く同じにしてしまうのってそれはアリなのか...?って思ってしまった。叙述トリックは小説でもよくあると思うけどあれは文字だけだしとなんだかもやもやが残りました。



エピソード4.指切館の殺人

聞き込みする前に被害者の手当してあげて下さい!

(初っ端からそこが気になって仕方がなかった)

エピソード1の宗教やエピソード3でお世話になった茜ちゃんも出てきたりと今までのが関わってきてて1番面白かったエピソードです。






全部のエピソードがミスリードからのどんでん返しを狙ってるのかなって感じだったんだけど、それが面白い!となるわけではなくてなんか納得できないオチばかりだったなと個人的に思いました。でも他の人の感想を読むと好評価ばかりなので、自分が推理できなかったからそう思うのかもしれないと思い始めてきました。笑