2人目ウルリクの感想です。ネタバレしかしてませんのでご注意下さい。



ウルリク・フェリエ(CV.高塚智人)


口が悪い態度も悪い性格もひねくれていると三拍子がそろっているんだけどもその素直じゃない所が段々と癖になってくる可愛さでした。照れたりした時とかも案外分かりやすかったし、フェリエのせいで人を信じるなって教えられてきて突っぱねてるというのもあっただろうから口が悪くとも嫌なヤツ〜!!みたいな感情にはならなかったです。あと言ってる事はそう間違ってなかったというのもある気がします。

真っ直ぐで物事においても正攻法なキルスとその真逆のウルリクとで衝突してばかりで、始まりも下界で生きていく協力の為にキルスからの一方通行の信頼だったのが、ウルリクの反組織に所属してるというエルトにも言えない秘密を報告しなかったことよって徐々に信頼を返してもらえるようになってそうやってお互いが相手を知り信頼を積み重ねていく展開が良かったです。信じたくなった時に信じてくれればいいとエルトと同じ事を言うキルスというのがまた良いなと思いました。そんな2人のデートもまたこれが良かった〜!!エルトにけしかけられたデートだけどなんだかんだキルスが喜ぶようにって考えて計画立てようとしてくれたりするのが。どこに行ってもエルトと一緒に行った店ばかりと言われてたのは笑ってしまったがw結局ウルリクの書庫に行って本を読むというデートになったけどそれはそれで2人らしくて可愛かったです。本を貸すという行為が信頼度の物差しになってるのもウルリクらしいしとにかくピュアな関係で…聞いてるかエルト〜??笑

あとウルリクとエルトの関係性も好きでした。この√では特に保護者感満載のエルトに彼は自分の√以外で魅力が発揮されるキャラだなと思いましたw
フェリエの知識を背負って影で生きてきたウルリクとその知識を技術にして富を得てフェリエに仕えるヴァーレンティンのエルトという先祖代々からの切っても切れない関係に、ウルリクのエルトに対する複雑な感情もあったりとただ仲が良いとかじゃなくて色んなものが絡み合った中での友情というのが良かったです。


この√は総じてウルリク成長の巻という感じでした。
前にプレイした時はそこまで刺さらなかったんですが、今回はこんなに可愛かったのか·····!とプレイする事もできて楽しかったです。


以上、ウルリク√でした!