Netflixで話題ということでようやく観てみました。全7話なのであっという間でした〜!

 

ストーリーとしては土地の所有者になりすましてお金を騙し取る地面師という不動産詐欺の話。用意周到に準備して交渉していくシーンはバレるのかバレないのかと緊迫感があって面白かったです。相手も不動産のプロなのに騙されてしまうのがね。見てる分には途中で気付ける所あったんじゃないのとか思ってしまうものだけど、こういう詐欺をする人達って人間の心の隙とか欲とかを突くのが上手いんだろなぁと思いながら見てました。1話で騙された社長も石洋ハウスの青柳部長もそういう騙される条件が整っていたよねぇと。

 

あと個人的にはとりあえず警察官の辰さんがかっこよかった!!!おかげで地面師側の目線で見るであろう所をガッツリ警察側に肩入れして捕まえてくれ…と思いながら見てしまった。くたびれ感があるのに渋くてめちゃくちゃかっこよかったリリーフランキーさん凄い。そんな辰さんが殺される4話はトラウマでした...。この衝撃を共有したくて普段書かないドラマの感想を書いたとこある。というかあんな真昼間の人通りがある所で連れ去って誰にも気付かれんってどういうこと??あと3・2・1で押しますからのすぐ押すっていうのは絶対やると思ったけど思ったけどさぁ、はぁ。

 

途中からは不動産詐欺の話よりもいつサイコパスのハリソン山中に殺されるのかっていうバイオレンス味の方が際立ってた気がしてそこはちょっと気になったかも。死人がゴロゴロでるような大きなヤマってお前が殺すんかいという。竹下(北村一輝)が殺されるシーンなんてグロすぎてビビったけど、足で踏まれただけで頭ってそんな簡単に潰れるとかハリソン山中の足強すぎぃ!どんな靴履いてるん!めっちゃグチャグチャ音いってるやーん!とツッコミたくはなった(笑)

 

最後は拓海が自分を騙した詐欺にハリソン山中が関わってた事を知り復讐しようとするも爆発で取り逃してハリソン山中は海外逃亡という。助けにきた倉持さんが1人じゃなかったら絶対捕まえれてたよね?盗聴器しかけて追跡し拓海と接触したり有能ムーブだったのに最後の最後で爪が甘いよ倉持さん...。拓海は自首だしなんだか色々スッキリしない終わりではありましたが、全体的にはスピード感もあったしハラハラしながら観れて面白かったです!

 

原作小説はまた展開が違うみたいなので小説の方も読んでみたいと思います。辰さんも死なないらしいので!!(これ1番重要)

あとリリーフランキーさんが辰さんとは真逆の役をやってる凶悪という映画があるらしいのでそちらも観てみたいです。