美容師は、底辺労働者と呼ばれてしまいます


今は少しましになっているようですが


昭和から平成にかけての美容師の労働環境が

あまりに過酷だったからでしょうか


1日10時間以上働かされ

最低賃金も守ってもらえず

残業しても残業代もはらって貰えず

サ―ビス残業当たり前


私の見習い時代の経営者などは

仕事教えてるんだから、給料安くて当たり前だ

などと言い


当然、最低賃金も守らず、残業させても残業代

も払わず

強制的に銀行貯金をさせて

辞めたらそれを返さないなどという人でした


さすがに今はこういう人はいないでしょうが

いるのなら退場したほうが良いと思います


最低賃金、東京、神奈川で時給1280円

アシスタントでも

1日8時間、月22日働けば20万以上の給料に

なります

美容室基準の1日10時間、月25日働けば

30万ぐらいの給料になります


これを守れば底辺労働者と呼ばれないのでは

ないかと思うのですが


もう一つ、底辺労働者と呼ばれる原因として

休憩時間もほとんどなく

時として昼メシ抜きで働かされる過酷な現状


私、昔から思っていたのですが

営業形態を歯医者のように出来ないかと


上級国民と底辺労働者ですが

お互いに技術職ですし


歯医者

9時から19時まで営業、12時から14

時まで

休憩時間


2時間の休憩時間があれば、昼飯食っても

1時間ぐらい昼寝できます

午後の客もいい状態であたれます


日本全国27万軒の美容室がこれを守れば

出来ない事はないと思います


底辺労働者と呼ばれないために


要約すれば

最低賃金を守り、残業させたら残業代を払い

昼の休憩時間を作る


もうひとつ大事な事は、社会保険、厚生年金に加入する


これらの事を守れない経営者は

人を雇用するべきではないでしよう