音鉄・音球 -3ページ目

九州新幹線の自動放送(博多開業以後のもの)

 またまた大変ご無沙汰しております。


 今後も忘れた頃に更新していこうかなと(苦笑)。


 今回は3月にひっそりと延伸開業していた九州新幹線の自動放送を紹介いたします。


http://nextstop.web.fc2.com/jrkyushu/KyushuShinkansen_Mizuho607/index.html

http://nextstop.web.fc2.com/jrkyushu/KyushuShinkansen_Sakura561/index.html

http://nextstop.web.fc2.com/jrkyushu/KyushuShinkansen_Sakura408/index.html


 一つ目のURLは新大阪駅に停車しているみずほ607号の停車中自動放送を収録したものです。みずほ607号に乗ったわけではないので、放送が流れている途中で発車ベルが鳴り出し、止むを得ず降車して録音を中断させています。


 二つ目のURLは新大阪から新神戸まで乗車したさくら561号のものです。この電車は走行中のものも収録していますが、新神戸到着直前に社内販売員がやってきて、私の録音を妨げたので英語部分に少々雑音が入ってしまいました。


 これら2つはN700系での収録です。録音に要した時間も僅かだったので客室内ではなくデッキに設置されたスピーカーからの音声を録音いたしました。N700系は客室もデッキも放送用スピーカーが通路の上にあるので、長時間録音のときもきっとデッキで立ちながら自由の女神スタイルで録音をするんでしょうな。


 対して3つ目のURLは800系のさくら408号で収録しました。800系は東海道・山陽新幹線の700系をベースに作られた車両なので、客室内のスピーカー設置箇所も700系と同様、荷棚の上にあります。こういうときはデッキではなく自由席の客室内でスピーカーの位置にレコーダーを置いて録音をしました。自由席だと空いている場所に座れるので、スピーカーの近くに座りたいときはうってつけだったりします。

 録音当日の九州新幹線は大雨の影響で遅れが出たので、鹿児島中央駅の折り返し整備時間が殆んど無く、停車中の自動放送は流れませんでした。

西武山口線の自動放送

 大変ご無沙汰しております

 私のもう一つの趣味であるプロ野球観戦と、本業である日々の仕事が忙しく、自動放送公開まで手が廻らないでいました。


 プロ野球は一軍でセパ交流戦が始まりました。普段はイースタンリーグ観戦が多い私ですが、この時期だけは一軍も見ようと近所の野球場へ出掛けます。

 その中で有名なのが西武鉄道。いわずと知れた埼玉西武ライオンズの親会社。都心部から郊外へ伸びる西武鉄道の電車に揺られて西武ドームまで行く必要があります。

 西武鉄道はこのライオンズを大切にしているようで、西武線の各駅には試合状況得点ボードが設置してあり、全ての試合でイニングが終わるたびに手書きで得点と投手名が記入されていきます。阪神電車でもここまではしていませんから、ライオンズは親会社に愛されているんだなぁと感心します。


 西武ドームは埼玉県所沢市の「西武球場前駅」を最寄りとしていて、ここへは池袋線系統の狭山線と山口線が乗り入れていますが、このうち山口線はレオライナーの愛称で運行されていて、他の西武線とは異なり新交通システムとなっています。

 この山口線の車両は1985年に完成したので8500系といい、4両編成が3組在籍しています。全ての編成で自動放送が装備されていて、他の西武線同様石毛美奈子さんとクリステル・チアリさんがアナウンスを担当しています。

 今日はその「西武山口線」の自動放送を紹介いたします。

http://nextstop.web.fc2.com/Seibu/YamaguchiLine/index.html


 この路線の自動放送は時間帯等により流れる内容が異なります。何をもって「通常バージョン」と定義するかが難しいので、あえて「通常」や「普通」と言う状態を定義しないで紹介いたします。

 ※紹介するのは西武球場前駅行きの場合のものです。


■時間帯などにより放送の内容が変化しないもの

 ・西武遊園地駅停車中

 ・次は遊園地西

 ・まもなく西武球場前


■時間帯などにより放送の内容が変化するもの

 ・まもなく遊園地西

  →昼間…グループ内レジャー施設の掬水亭が最寄りであるアナウンスが流れます。

  →それ以外…掬水亭が最寄りであるアナウンスが省略されます。

 ・次は西武球場前

  →一軍試合がある…応援歌「吠えろライオンズ」に乗せて試合開催を告知するアナウンスが流れます。

  →一軍試合が無い…試合開催告知アナウンスが省略されます。


 レオライナーと言う愛称が付いているくらいなのでプロ野球を意識した路線らしく、野球の告知には熱心で、自動放送を担当している石毛さんの声で試合開催が告知される気合いの入れよう。さらに「吠えろライオンズ」のカラオケバージョンが永遠と流れるからたまりません(笑)。

 このアナウンスはレオライナーが開業した時から続いていて、以前は文化放送ライオンズナイターを思い起こさせる「若き獅子たち~ウィー・アー・ザ・ライオンズ」が流れていたのですが、自動放送をリニューアルさせた時に変更された模様です。


 ちなみにこの試合開催告知アナウンスは一軍の試合でのみ実施され、西武第2球場の場合を含めイースタンリーグの試合のみが開催される場合には流されません。

 アナウンスの特性上、試合は行われるもののチケットが完売している場合にもこのアナウンスが流れるかは未確認です。

東京メトロ東西線の自動放送

 このブログのアクセス解析を調べると、「森谷真弓」が検索ワードの一位なんですよ。




 当ブログは森谷さんのファンサイトではありませんが、この人の声色を紹介しているサイトもあまりないようなので、アクセスが集まるのも妙に納得してしまいます。




 森谷さんの自動アナウンスは妙な「素人感」があり、疲れているときほど癒されるのは私だけじゃないはず?!




 森谷真弓さんは東京メトロの自動アナウンス放送に登場する女性で、メトロ線の他に埼玉高速鉄道線と京成成田スカイアクセス線にも登場しています。




 そんな森谷さんの人気にお応えして、今回は東京メトロ東西線の自動放送を紹介いたします。


http://nextstop.web.fc2.com/tokyometro/TozaiLine/index.html




 東西線はメトロ線の中でも比較的距離が長く、録音には忍耐が必要だったりします。


 また、快速電車が設定されているのも特徴。各駅停車とは異なり、快速電車の場合は途中駅である東陽町と浦安において停車中にも自動放送のアナウンスが流れます。さらに快速運転時の東陽町と浦安に到着する前の自動放送も「出口は○側です」というシンプルなものではないのが特徴です。しかしこれらのアナウンスは西船橋・中野到着前のアナウンスと同様に車掌さんの肉声放送に阻まれてしまい、録音できるのは至難のわざ。頑張って東西線乗車を繰り返して録音を目指します。




 余談ですが、東西線は平日の朝夕に総武線にも乗り入れをしていますが、一部非対応編成を除き、JR線内でも自動放送が流れる編成がありますが、時間帯が悪くJR線内の西船橋と津田沼と船橋では乗り換え放送が実施されません。これはこの時間帯のお約束で流さないというのもありますが、JRの車両に関してはこのシステムに時計がリンクしていて、自動的に流れないような仕組みになっているという事情があるそうです(この区間の乗務をしている知人社員の弁)。


 逆にメトロの車両の場合は自動放送のシステムが時計とリンクしておらず、車掌の設定で乗り換え放送をカットしているだけに過ぎないんだとかで。ということは、、メトロの車両で録音を試みておけば、運がよければ津田沼~西船橋間の地下鉄直通車でも乗り換え放送が聴けるってこと???




 ちなみにJR線と東葉高速線で自動放送が流れないメトロ05系は7次車以前の編成。番号でいうと05-124編成より若い番号だと非対応ということになります。8時車以降の05系とメトロ15000系、JRE231系はJR線内の自動放送に対応をしています。

常磐線の自動放送(いわき~十王間)

 改めまして、この度の巨大地震、津波、そして原子力発電所損壊による被害にあわれた皆様に衷心よりお見舞いを申しあげます。


 現在も福島第一原子力発電所を中心とした半径20キロ圏内は立ち入りが制限されていて、鉄道会社も被害状況が把握できていないようです。


 今回も復興を目指すエリアの自動放送を紹介します。

 本日のJR水戸支社の発表によりますと、勝田から高萩までが本日18時30分ころから運転が再開されますが、高萩からいわき間といわきから亘理までの常磐線は開通の目処がたっていません。


 そんな常磐線のいわき始発土浦行き電車の自動放送を今年1月に収録しました。

http://nextstop.web.fc2.com/jreast/JobanLine_Iwaki-Juo/index.html


 高萩以東の常磐線は都落ちしたE501系がトイレを増設させて活躍していて、自動放送も稼動しています。

 E501系の自動放送はドア開閉方向をアナウンスしない以外は首都圏のE231系などの自動放送とほぼ変わらない構成になっています。


 収録をしたのは混雑していなかったいわき駅から十王駅までの間だけしか行いませんでした。十王駅で録音を中止したのは、夕方の帰宅ラッシュを控え、まもなく日立駅に到着することを考えたものでした。案の定、日立駅からはサラリーマンが大挙して乗車してきて録音をするには申し訳ない状況になってしまいました。


 常磐線の自動放送搭載車両は首都圏エリアのE231系とE531系とE233系、そして今回のE501系があります。

 E231系は上野から取手まで、E531系は上野から高萩まで、E233系は綾瀬から取手までを守備範囲にしていますが、E501系は土浦からいわきまでの広範囲をカバーしています。

仙台空港アクセス線の自動放送

 皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 しばらくブログとホームページの更新をしていませんでした。


 ご承知の通り、東日本エリアでは今年3月11日に大規模な地震に見舞われ、鉄道趣味どころの話しじゃなくなってしまいました。


 被害は自動放送を趣味としている私にとって、何度も収録の為に訪れている東北エリアを直撃。2週間が経過した現在も復旧の目処がたたないほどに甚大な被害が発生しています。


 私は本震のときは横須賀市内で横浜対北海道日本ハムの教育リーグを観戦をしていて、その試合が終わった4分後に揺れを感じて、ちょうど海の横に居たこともあり、まずは高台へ避難しなければと比較的高い場所であろう京急安針塚駅付近へ逃げたのですが、京急とJR横須賀線が早々と復旧を断念した影響で帰宅が出来ない程度で済みました(翌日の午前中に帰宅できました)。


 被災された皆様や地域の皆様には心からお見舞い申しあげます。


 以前収録した仙台空港アクセス線の自動放送を公開し、自分なりの被災地へのエールとさせていただきます。

http://nextstop.web.fc2.com/jreast/SendaiAirportAccessLine/index.html


 仙台空港線は空港トンネルが浸水し、さらに高架部分も線路が波をうっているようで、復旧までに相当の日数を要することが見込まれています。また、仙台空港そのものもターミナルビルが壊滅的な被害を受けていて、こちらも復旧までに日数を要するようです。


 しばらくコンテンツの更新を中止していましたが、今後は被災されたエリアを中心に自動放送を紹介していきます。


※紹介ページには被災地支援義援金についての説明ページリンクがございます。協力しましょう!