どもです。おとーさんです。
のっけからどうでもいい話なんですが、スマホで「おとーさんです」と入力しようしとして「おとーさんでふ」ってなるのなんで?
さーて。
たぶんサボってた…
訳ではないです(笑)
参号機。
ずーっと気になってた事がありまして。
コレ↓
譲ってもらった時から板の側面が斜めにカット?面取り?されているのですが、この状態ですら皿ネジの部分がはみ出してるありさま…
加えて何故か
やっぱりこのまま使うのは怖いので、肉盛りしてみました。
使ったのは
肉盛りしたいところにゼリー状の瞬着を塗布してしばらく待つ。
乾いたらその上にまたゼリー状の瞬着を載せてしばらく待つ。
を何回か繰り返します←ボクにも出来る簡単なお仕事です(笑)
この時にシャシーと同素材のカーボンの削りカスを混ぜたり、タバコの灰を混ぜたりすると硬化時間が短縮できるのですが、今回はじっくりと待ちました。失敗しても修正しやすいんです。
実はこれ、プラモデルをカスタムするのが好きな人なら多くの人が知っている小技です(笑)要は超速乾の「パテ代わり」ですね。
ボクは最後の巣穴を埋める時だけアロンアルファで処理しました。因みにゼリー状の瞬着はプラモデルの製作時もトップバリュの物を好んで使っています。
固まるのが遅いから、貼り付けた後の移動に若干の余裕あり
↑それって「瞬着」としてどうなの問題勃発(笑)
乾いたのを上から見ると
(一応フラットになるようヤスリは掛けてあります)
サーボを取り付けて横から見ると
コンマ何mmで繋がっていた部分の厚みが1.5mmくらいにはなりました♪
下側が⛰になっているのは板が皿加工されている関係で、これ以上の復元はボクの素人テクニックでは難しいと判断してやめました
プラモデル作りで、たま〜にヤスリがけで気合い入れ過ぎた時に使った知識が、まさかラジコンやってて役に立つ日が来るとは思いもしませんでしたが
よっしゃー!これでいっぱいぶつかっても大丈夫だー♪(爆)
さぁ!
・・・
次は何するんだっけ?(笑)
ではまた。