どもです。【ENDLESS】のおとーさんです。
ナスさんが
「おとーさんの、ちょっと貸して。」
と言って弐号機の試乗が始まり、いくつかコーナー抜けただけで
「あ゙〜⤵⤵」
と。
早くふた言目言ってくれないと、心の臓に余計な負担が掛かります(笑)
「これだとここなら走れるけど、八千代は走れないな…」
と。
何ですと?
それを直してもらっていたのが
「フロントは逃がす方向にしないと、FF車に乗ってるみたいだよ?」
書きません(笑)
ナスさんに仕様変更ぶん投げてる間に(笑)
ボクのはオートマチックなので(笑)アクセルで向きを変えて、その開度でアングルを調整するのですが、苦しい所があるのも事実
自分では絶好調だと思ってた弐号機でしたが、ナスさんの手によって
やっぱり自分の殻に閉じこもってちゃダメってことですね。
こうなると
週末は野暮用でラジレスなので、家で妄想セッティングですかね。
ナスさん、ありがとうございました!
ではまた。