このごろ朝夕冷え込むようになったからなのでしょうか、体調を崩しております。
こんな時は流石にヘビーなサウンドを聴くに気にならず、いつになく軽めの音源をターンテーブルに乗せてます。
デューク・ピアソンのデビュー・アルバム…
‘59年のレコーディング、同年Blue Noteよりリリースされました。
メンバーは以下の通り…
デューク・ピアソン(p)
ジーン・テイラー(b)
レックス・ハンフリーズ(ds)
大編成コンボのアレンジャーとして、そして何よりもアルフレッド・ライオンが去った後のBlue Noteレーベルを支えたプロデューサーとして有名なピアソンですが、ピアニストとしての彼はかなりアッサリ目…
以下に音源をリンクします。
まずはスタンダード・ナンバーから…
お次は美しいバラード…
それからオリジナルのブルース…
端正なピアノ… アフリカ系米国人独特の『黒っぽさ』は希薄でサッパリした仕上がり…
そういう処、かなり先輩になりますがビリー・テイラー辺りに近いのかもしれません。




