すでに水面下と言うより水面辺りで激化している。


もう候補は二人である。

片や五期20年を努めた化け物?市長79歳!
確かに素晴らしい実績と経験は金沢のまちを語らせれば右へ出る者はいないであろう!
しかも市役所の役人達は幹部は特に色濃くオール与党?である。
20年間に独裁制を確立している。


片や若き?挑戦者もすでに48歳となり最近は顔にも精悍さは消え失せ疲れが見える。頭もボサボサである。(笑)
でも数少ない政策を語れる知的派の市会議員である。


今度の選挙は金沢のまちにとっては今後百年の体系を創る重要な選挙になるであろう。

新幹線が開通し、交通体系が大きく変わる。
都市間競争がより一層激化し、格差が付き、生き残れない都市は寂れて行くであろう。

日本国の政治が二流である事は明確であり、政府に頼らず自立したまちを創る事が大事である。

さて山は出がいいのか?野がいいのか?(笑)


今、金沢市民は重大な決断を迫られている。

ぜひ関心を持って市長選に取り組んで欲しい。










しかし、帯に短し、襷に長しやな~(爆)