犬吠誌は千葉県川柳作家連盟の機関誌で名雪凛々会長は今年の巻頭言に①各地句会や川柳大会への参加、②友好を楽しむ、③犬吠誌の活用を強調しております。

 

私もうらやす川柳会で初めて川柳に触れてもう12年目に入ります。高齢化で川柳の危機も叫ばれておりますが、川柳新潮社の活動を通じて川柳の発展に少しでも力になればと頑張ってまいります。

 

 

 

黒潮集

(黒潮会員自選)

廃校の跡にポツンと校歌の碑

出世などしなくて良いと妻の酌

行き過ぎた文明ヒトへ仇を成す

触れた手へあなたの風を感じとる

 

 

 

愛猫オッチャン2世

 

 

 

今日は午後から第26回市川市手児奈文学賞の表彰式が市川市文学ミュージアムで行われます。私は初めて川柳部門の選を担当しました。川柳以外に短歌、俳句、詩の部門も有り、それぞれ大賞、秀逸、佳作が表彰されます。市川市は「葛飾の真間の手児奈」が万葉集に詠まれて以来、むかしから多くの文学作品の舞台になって来ました。なお表彰は一般の部と子どもの部に別れております。

 

今朝も寒いですが、いつものように旧江戸川沿いを約30分ほど歩いて来ました。表彰式に出かける前に、小樽川柳社への投句を済ませたいと思っております。今日は葛飾吟社の2月句会は欠席です。