昨夜、集団ストーカーのツイッターデモに
自分も参加しました。

日ごとに集団ストーカーの周知が進んでいくのを実感しながら、
今日も加害に遭っています。


最近の特徴としては、完全に子供が毎日、違う時間帯に泣きわめく
ということが起きています。それが主です。
外出すると車で仄めかしはありますが、ナンバーが微妙すぎて
煮え切らないやり方はまた一つの手法なのでしょうか??

全く理解に苦しみます。

子供が激しく興奮、荒れぶったその後は、ある時間が来ると、
普通に戻るので、被害自体が日常化してきています。

さすがに昨夜は遅い時間に荒ぶり始めたので、うわーと思いましたが、
今は夏休み!翌日寝過ごしても特に問題ないので。
夜中12時になったらスーッと子供が素に戻る瞬間がありました。

それからは普通に戻りました。
色々加害者も試しているのでしょうが、夜中は初めてです。

恐らく、就活中なので脅しでしょうか。

働き始めたら、毎日こんなに大変な目にあうぞ、的な?

まぁ、ただの憶測でしかないですが。

という訳で、もし万が一私が間違って子供にケガさせられたりしても
それは100%集団ストーカーのせいです。
100%


自分と子供の頭部や体周辺から電磁波が計測されるので、
照射されているのが証明されています。

子供はとても素直な一面もありますし、今どきの子供です。
勉強も絵を書くのも、本を読むのも好きです。

私は自分の子供を誇りに思います。

ただ、今回は私が親で、彼女が子供だっただけの話です。
子供扱いしてばかりですが、人間として尊敬もしています。

誰しも素晴らしい一面があるように、うちの子供にも
良いところが沢山あります。
あ、もちろん自分も、ですけどね!


先程も暴ぶれていた子供が、今はもう元に戻り疲れて寝てし
まっています。

何にしてもハッキリ言えるのは、集ストは悪であります!

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先日、図書館で「黒い手帖」を借りてきました。
いまから読み始めます。

そういえば、映画「エネミーオブアメリカ」見たんです、
ちょっと前に。

これは完全に「監視社会」を再現している映画だと思います。
衛星を使って、瞬時にターゲットの居場所を特定する。その緻密さ。

アメリカでは集団ストーカーのことを、「ギャングストーキング」と
言うそうですが、
映画では主役が NSA(国家安全保障局) から目をつけられ、
尾行も彼らから受けるので、


日本の創価学〇の学〇員がやっているような、

マインドコントロールされた特殊な顔つきの中高年らが、

超一流の猿芝居でターゲットの周辺をウロウロするという
場面は無いので、

安心して!?見ることが出来ました。


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集団ストーカーの被害をマンガにしてみるのも良いかも知れませんね。

なんか、今ふと思いつきました!

これ、是非進めてみたいと思います!



調子づきやがって・・・加害者はそんな上から目線で見ているのかも
知れませんが、こんな無害の一般人を陥れるシステムを即刻止めて、
もっと効率の良いやり方を幹部に提案してみるのも良いかも知れませんね。

犯罪ではリスク無限大です。


この犯罪は至るところに蔓延しています!決して他人事では無いのです。

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