もうすぐ、子供の夏休みが始まります。
子供はおそらく親戚の家に行くので、自分がこの集団ストーカーの
拠点であるアパートにいることになります。
このアパートに来てからは最初から変な事が頻繁に起きているし、
去年からは恐らく自分が気づかなかっただけで、どんどん加害を提示
してきていたと思われます。
このところ加害に変化が起きているのは、選挙が関係しているかも知
れませんが、加害が酷くなっていることと、加害者が増員か別の人物
に代わったかもしれないということ。
同じ時期にアパートの住人がどんどん引っ越して行き、少しずつ空き
が埋まっていく過程で、
引っ越してきた途端、仄めかしか？と思われることをわざわざしてくる。
集団ストーカーは加害がし易いように、組織は集団ストーカーに適した
地域、場所選びを当然していると思いますし、
その地域一帯が加害者が多く住むよう何年かかけて移り住んでいると
考えられます。
創価学●員が選挙になると、引っ越ししてでも票を獲得しようという
のに似ていますね。
そして、それに合わせて都合よく近所にコンビニとかが新規で開店したり
することもあるんじゃないかと思います。
それだけ大がかりでやれるのは、今も自分や多くの被害者が現在進行形で
集団ストーカーという名の利権システムの餌食になって
お金が生み出されているからかもしれません。
こんなこと、イタズラだけではできませんから。
最初はおもしろ半分でやれても、それだけじゃ続きません。
何かしらのメリットがあるからこそです。
これだけのリスクの高い犯罪を知られないから（知られていますけど）と
いって続けているのは、
リスクを取っても十分な利益が得られるということなのでしょう。
国民は怒っています。
いつの世も変わりはないものですね。
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