今年の単勝万馬券。
ケイアイドウソジン
ネコパンチ
ビートブラック
トシキャンディ
さてこの馬達に共通するものはなんでしょう。
まぁ競馬をそこそこやっている人なら、九々の七の段よりも簡単でしょう。
そう。いずれも逃げて勝った馬です。
なぜ、最近こうした人気薄の逃げ馬が勝ってしまうのか?
それは最近の馬場の高速化と騎手のレベルがそれに対応出来るに至っていないからと私は考察しています。
ペースが読めないから、捕まえにいけない。
こんなに速かったら残らないだろうと思っていたら、実は馬場が速くなっているのでペース的にはそれほどキツくない。
結果セーフティーリードを保たれたまま逃げ残り。
話は少し変わりますが、
同系がいたら、ペースが速くなると思っている方。
実はそうでもないです。
これはどっちかが譲るケースが案外多く、速いのは最初の2ハロンだけという事が多々あります。
なのに3コーナーを回ってもまだ差がある。
マイルならまだしも、2000メートルでは致命的。
なぜなら、1000メートル以上走ってロングスパートできる馬はほとんど限られているから。
今、差し・追い込みで活躍している馬達は大体が上がり3F特化の瞬発力型。
5Fをイーブンペースでロングスパートする馬なんて限られています。
この限られた馬達しか、気持ちよく逃げた馬を捕まえる事ができません。
因みにこの典型的な馬はウインバリアシオン。
この馬は上がり3Fの数字こそ見れば瞬発力特化かと思うかもしれませんが、実は持続力型。
このような馬は外回り・直線が長いコースほど台頭をあらわしてきます。
そして極端なレース展開になっても確実にいい脚を使ってくる。
非常に安定感のあるいい馬です。騎手がペースを読め、仕掛けも上手ければどんなコース・相手でも掲示板内に飛び込んでくるでしょう。
去年のJCは痺れました。
今年の宝塚も非常にいいレースでした。
ただ惜しい事に、一発に秀でていないので勝ちきれない。
ただ、このようにマクりを繰り返していけばそのうち展開に恵まれてG1を取ると思います。
ただし、東京・京都でルーラーシップ・中山阪神でオルフェーヴルがいなければです。
この2頭は間違いなく秋のG1を分け合う形になると思います。
天皇賞秋ルーラーシップ
JCルーラーシップ
有馬オルフェーヴル
こうなるのが馬券的に理想。
そして相手にウインバリアシオン。
これで大体馬券の組み立てが楽になり、尚且つそこまで配当も低くない。
もちろん私は穴党なので、穴馬をピックアップするかもしれませんが、見つからなければ、この3頭の並び替えで勝負します。
トーセンジョーダンという非常に読みづらい厄介で相性が悪い馬がいますがね・・・。
となんか話がズレてきましたがまぁいいでしょう。
今回のプロキオンS
人気馬は、ファリダットとシルクフォーチュン。
典型的な追い込み専門馬。
まさしく狙いどこは逃げ馬。
ただ今回のレースのポイントは逃げ馬『ティクアベット』
確かに前走は、58キロで好タイム。
ただ逃げ馬の好走ほどあてにならないものはない。
それが昇級初戦なら尚更。
私の中では絶対に狙いたくない馬の一頭でした。
逃げ馬は人気薄の時こそ。
そして私の本命馬は・・・
はい。事後報告はここまで。
今回の要約。
軸馬体質・一発体質の馬を見極める。
軸馬の狙いどこは、万年好走馬。
エアウルフ・ダコール
アドマイヤロイヤル・ルルーシュ
ダノンカモン・ウインバリアシオン
ここらへんは、1番人気にならないながらも3連複の軸に最適。
で極端な脚質の馬は、人気薄。
私なりの馬券ルールです。
ではでは。