今日はちょっと出来るレースがないので、見でした。
とここで終わったら何でblog書いたんだという話になってしまう為、一応ちょっとしたコラム的な物を。
古馬重賞ハンデ戦の馬券の買い方として一つ挙げましょう。
まずトップハンデは基本的に軸馬に最適なケースが多い。
トップハンデの馬は、実力が見込まれてハンデを貰っておりハンデが重くても走る馬が多い。
特に牡で59キロ、牝で57キロの馬がいたらまず間違いなく軸馬にする。
牡で58キロ、牝で57キロの馬では少しパンチが弱いです。
ハンデは、目に見えない物が多い競馬にとって数少ない簡単に目に見える物であり、オッズにかなり反映されるものであります。
これにより、ハンデ戦は独特なオッズ傾向になる事が多く、普段では人気がないような馬でもたちまち上位人気になったりします。
しかし大事なのは。
ハンデの数字は簡単に目に見える指標ではあるが、斤量が与える馬の影響というのは我々にはわからないということ。
ハンデというわかりやすいものに躍らされ、トップハンデが結局好走し、軽ハンデ馬が凡走する事はよくある話。
つまり何が言いたいかというと、『ハンデを見て予想する』のではなく、『ハンデを見て予想した人達によって形成されたオッズを見よ』という事です。
そして、それが1番顕著に表れるのが59キロの馬。
もはや私にとってボーナスステージにあるコインといっても過言ではありません。
58キロの馬は意外と嫌われないのですが、59キロになると急激に嫌われる傾向になります。
ただこの1キロの差って何ですか?
この疑問を説明出来る人がいれば、その人は馬と会話出来る人間です。
そう。誰もわかりません。
しかし『あの馬は59キロなんて背負った事ないから流石に勝てないだろ。』とか『前回はあの馬に勝ったけど、今回は3キロのハンデ差があるから逆転されるだろうな』
なんて予想する訳です。
これがハンデの幻想。
で実際に59キロで出走する馬達は、結構な確率で好走したりします。
それは回収率ベースでいえば、単複をベタ買いして100%を超えるレベルに。
これほど美味しい馬は中々ありません。
今回は、ダッシャーゴーゴーが59キロで出走しましたが、雨が降らなければ間違いなく自信の◎を打っていました。
こういう風に、簡単に軸馬を決められるというのも重要になってきます。
予想すればするほど、色々な情報が入ってきてしまいその情報によって自分の予想ロジックとずれてしまう。これがまさに迷走への道。
時間をかけていいのは、オッズ考察と券種選択・買い方だけで予想にはあまり時間をかけない方がベターです。
基本的に競馬を予想ゲームと思っている以上は、勝ち組になる確率は限りなく低いという事です。
ではこの辺で。