どーも『先生』といえば夏目漱石の『こころ』を思い出す問題児です。
という訳でいきなり真面目なスタートでいきましょう。
皆さんは『こころ』を読んだ事ありますか?
私は高校3年生の時に国語の授業で読みました。
同じように高校の授業で読んだ人は多いのではないでしょうか?
この作品に出て来る『先生』という登場人物。この人は友情と愛情の間に挟まれながら、『先生』は愛情をとって友情を失ってしまい、自分のやった事の卑しさに自分を信じられなくなってしまうというもの。
先生は愛情をとってその人『奥さん』と一緒に暮らしていくんですが、ずっと罪悪感(これはもっといい表現がある)に悩まされ続け、結局遺書を残して自殺してしまうというストーリー。
この『先生』は友情を無くして、『奥さん』と暮らしている時に【恋愛】の事や、【エゴイズム】の事について深く考えています。
私は【恋愛】についての話は当時全く関係なかったのですが、【エゴイズム】についての話は、当時の授業も含めて凄く印象に残っています。
【エゴイズム】に近い日本語は【利己主義】や【個人主義】。
『自分の利益を最優先すること。』と定義しましょうか。
よく『人間の【エゴ】が出た』と略して使われていますね。
私は、【エゴイズム】自体を悪く思っていません。
なぜなら人間誰でも心の奥の底に【エゴイズム】を持ち合わせていると思っているから。
じゃあ何を悪く思っているかというと、その【エゴイズム】を自覚しながら隠そうとする事です。
これも人間だからしょうがない、人間関係を円滑にする為には仕方ないという考えも納得はします。
しかし、私は【エゴイズム】を理解して尚且つ『私はエゴの塊の人間だ』と公言するくらいの人間の方がよっぽど好感持てます。
これは私の価値観であり、私もそっちのタイプであると思っているから、言い訳に使っているという意識も少なからずあります。
あくまで、一人の意見という事で聞き流して貰って構いません。
私自身もそれが『正義』だとか『真理』だと思っていないので。
このような考えの下に、物事を眺めると偏った意見になりがちなんですよね。
それが、『地震』『募金』『買い占め』『不謹慎』『偽善』についての考え方に全て当て嵌まってしまいます。
『地震』について少し批判的な内容を書いてしまったのがまさにそれ。
おそらくあの記事に違和感を感じたり批判をしたいという読者の方も多かったのではないでしょうか。
アメブロの性質上、若干の馴れ合い(mixi程ではないですが)があるので批判的な意見はあまりなかったのですが、もし私が有名人であったら炎上していたかもしれません。
それくらい偏った考えを持っていると思います。
あれでも言いたい事の半分も言ってないんですが。
しかし日常生活での立ち回りとは全く違うこの『アメブロ』
日常生活ではそんな事を一切出さず、八方美人ぶりを発揮しています。
『アメブロ』でしかこういう事を言わない私こそ卑しい人間だなと自分に嫌悪感を抱く事も。
これ以上は鬱日記になる可能性があるのでやめておきましょう。
とりあえず、夏目漱石の【こころ】と太宰治の【人間失格】はオススメしておきます。
まぁ私は、【こころ】にある『精神的に向上心のない者は馬鹿だ』という言葉を私に当て嵌めてフラれたんですけどね。
漱石さん。そんな事書かなくていいから。
哲学的な事言われてフラれるの結構ショックなんだから笑
ではさよなライオン。