後輩が毎日のように呼び出されて説教をうけていた時のこと

嫁さんの母親に自分の両親の文句をいわれバカにされたそうだ

その時は温厚な後輩もさすがにキレ反論して帰った

そして後日こういうことがありこんな事を言われたんやと自分の両親に報告


両親もキレたらしい

俺は一度親父さんに会ったことがあるがやさしそうないい親父さんだった


程なく後輩の家に嫁さんの父親が訪ねてきた


義父「先日はすまなかった家内も勢いでいってしまったんだ、家内もすまないと思っている」

後輩「じゃあなんでお母さんが謝りに来てくれないんですか?」

義父「いや…それは…」


後輩「それにもううちの親にはそのまま伝えました」


義父「なんてことをしてくれたんだ!!!?勢いで言っただけだろう!?」


後輩「じゃあ勢いで何言ったっていいんですか?勢いで言ったら後で謝れば許されるんですか!!」


義父「そ そういうことを言ってるんじゃないだろ!両家の関係の事を考えないか!!」


その話しを聞いた時に俺が思ったのはその人は体裁ってやつが大事な人なんだろうなと思った

そして嫁さんともモメ


子供はわたし1人で育てるってモメてた時に

子供が泣き出してしまったので

後輩が抱き上げようとすると


いきなり大声で


嫁さん「触らないで!!」

と言われ


今まで我慢していた糸がキレた後輩は

後輩「じゃあ好きにしろ」


と叫び別居状態に入ったとのことだった


嫁さんのほうの話しを聞いてないから全部正しいとは限らないけど


後輩は俺に嘘をつくようなやつじゃないし

自分の非を認めれるやつだ


話しのなかでも


嫁さんに言われたことを確かにそこは自分が悪いと言っていることもあったが正直たいしたことではないしそこまで言われるようなことはなにひとつしていない


嫁さんの心情はわからないでもない

初めての育児でストレスがたまっているんだろうし持病のこともある

今まで後輩が何回か相談を受けた事がある

後輩「嫁さんと喧嘩したんですよー」

嫁さんが妊娠中はよく喧嘩というかいろいろと言われてた

俺はそのつど

俺「まあそうカリカリすんな、女はお腹の中で育てて悪阻に耐えてお腹重たくなって、痛みを我慢して子供産むねんから、仕事って言い方はちょっとちゃうけどそれが女の仕事で、男はそれを支えてやるんが仕事ちゃう?」

後輩「たしかにそうですけど…」

俺「お前の言いたいこともわかるけどな、ま!妊娠期間くらい我慢したろうや、な?」


後輩「そうですね(^_^)ありがとうございました」


っていう感じだった


正直なところを言うとちょっと後輩がかわいそうかな?ってこともあったけど


嫁さんの持病のことを聞いていたのでお腹の子供の為にもあまり負担をかけさせるべきではないと考え少しだけ嫁さんのサイドに立って話すようにしていた


でも今回は違う

少しも嫁さんの擁護ができない

自分の子供を触るなとはどういうことなん?それを言われたときにどう思う?

後輩には言わなかったが

嫁さんは自分が一番かわいそうって思ってるんやないやろか…親もそう思ってるから言われたことだけを鵜呑みにして後輩にきつく当たってるんやないやろか…

実際後輩がよく言われてた事が
嫁さん「あんたなんかにわたしの気持ちはわからへん」

嫁さん「わたしの気持ちは誰にもわからへん」

っといった類いのものだった

そんなもんわかるわけないやん
エスパーですか?って言う話し
だから話し合ったりできるんやん

そういえば俺も昔し

その時の彼女と喧嘩して

彼女「私の気持ちなんかわからへんのやろ?」

俺「わかるわけないやん?超能力者か?ほなお前俺が何考えてるんかわかるんけ!?」

彼女「わかるわ!ムカついてるやろ?」

俺「すげぇ…エスパーあらわる…」

二人「………wwwww」

俺「んなもん顔みたら誰でもわかるわ!ボケ!」

彼女 「ムキーッ!!(-"-;)」


って事があったが今はどうでもいいことだった


今後輩は1人で暮らしているが

後輩「めちゃめちゃ楽っすわ♪」

と1人暮らしを謳歌している


この話しを聞いた時に俺が思ったのは

両家の関係は最悪やし

嫁さんもそんな状態やし

後輩のこと考えたら離婚したほうがいいと思う

毎日呼び出されていた時はほんまに自殺も考えるほど追い詰められたのだから…


他の人はどう感じるかわからないけど

俺ならそんな人たちと我慢して暮らせんわ

後輩には

俺「正直なところ今回は、我慢せいとはよう言わん、よう考えや?」

っていつの間にか触っていたファスナーをガチャガチャしながら伝えた
俺の話しではないけど後輩の話し

その後輩は3ヶ月ほど前に子供が産まれそれは喜んでいた

後輩「いやーまじでかわいいっすわ♪」

会うたびにそう話していたのを覚えている

しばらく会ってないときに人伝に後輩のところは夜泣きが激しいというのを聞いていたので


先日会った時に聞いてみた

俺「夜泣きすごいんけ?」

俺はさっき壊れたばかりの上着のファスナーをガチャガチャしながら聞いた

後輩「それどころじゃないっすよー!」

「それどころではないんっすよ!」

ニュアンスを少しだけ変えて2回言ったが

俺はファスナーが気になってそれどころではなかった


俺「どないしてんな?ww」


後輩「今別居中なんです」

俺「そうなんかw………え??」

俺はてっきり子育てでまたもめたんかと思っていたので一瞬なにを言っているかわからなかった


もはやファスナーはそれどころではなくなり

おれにとってそれどころではなかった話しがそれどころになった


後輩「じつは…」



後輩の話しによると



ここで軽く後輩の環境を


後輩は姉がいる長男

親は自営業をしている

ちなみに後輩も同じような仕事をしているが会社勤め

奥さんは長女で妹と弟で

両親はスーパーがつくエリート

高校を卒業して5年程付き合い結婚


奥さんは持病を抱えており医者からは子供を産むことはできないとまで言われていたため

彼女の両親は結婚じたいあきらめていたらしい

しかし後輩はそれやったら支えていきたいと結婚を決意し

両親は感謝するとともにたいへん喜んだそうだ



だが子供が産まれ事態は一変したらしい


今までなにもいってこなかった両親が急に様々なことに口を出し始めた

手にはいらないと思っていたものが手にはいり変わってしまったと言っていた

嫁さんも変わってしまい

実家に帰っては後輩の悪口を両親に愚痴っていたようである

その一つがなんにもしてくれない、あの人は自分さえよければそれでいいというものだった


この時点で俺は苛立ちを感じた

嫁さんは子供が産まれてしばらく実家に帰っていたが


2、3日一回は仕事が終わった後にでも会いにいっていた

片道2時間はかかるのにである

俺からみても後輩は非常にいいやつである


それが最近になり両親も嫁さんも変わってしまい

あげく別居状態になる前は毎日呼び出され

夜中3時ごろまで説教されまた次の日仕事である

たまらない


それでも嫁さんの体のこともあるし負担をかけたくなかったので嫁さんの言うことも両親がいうこともちゃんと聞き誤っていた


しかし後輩が別居を考えた最大の事が起こった

つづく
最近エビの繁殖スピードがやたら遅いので気になっていたんやけど

夜もたまに仕事していることもあって

ちょっと水を替えるだけやったら

エビの数が減っているΣ( ̄□ ̄)!

水も透き通ってたから気にしてなかった(;´д`)


フィルターも底床式なので正直面倒がくさかったってのもあるf(^^;)

リセット前はこんなん
限界集落出身者-DVC00162.jpg

右側を石とソイルで陸地をつくり

ガジュマルさん(木)を設置

最初はガジュマルさんが根腐れをおこさないか心配したが

えらい勢いで葉っぱが伸びたのでよし(笑)


ガジュマルさんはやっぱり使いたいから陸地を作らなアカン

とりあえず作業開始

でも陸地を作るにはソイルが多量にいるしソイルが流れんように石を組んでやらなアカン

ってことは結局場所なくなるやんΣ( ̄□ ̄)!

しかも山が邪魔で水が淀んでまう可能性も高い

どうすんの?どうすんの!?俺!?

とか1人であたふたうろうろしてたら自作のサブフィルターを見つけた


とりあえず使ってないしまた作ったらえっかという考えに至り

バラしたら

容器の出っ張った部分などをカットしていく



今度は水が通るように底に数ヶ所穴をあけ

ソイルがこぼれないように薄くスポンジをはりソイルとガジュマルさんを投入

このままだとプラスチック丸出しなので回りにモスを巻き付けて水槽にセット

根の間にチューブを通して

水が流れるようにアクリル板をカットしてチューブのしたに通して石とモスで隠したら出来上がり

あとは水草を植えていき緑の絨毯が広がれば完成


限界集落出身者-DVC00161.jpg

うまいこといくかドキドキしながらポンプ稼働

限界集落出身者-DVC00160.jpg

写真では分かりにくいけどいい感じに水が湧水のように流れてくれた(^o^)/
友人というか腐れ縁のやつのこと

ゆうき(仮名)について

彼は非常に困ったさんである

あいつのエピソードをあげるとキリがない


訳のわからないC級映画が一本とれそうである

俺がやられただけでも

チーム戦で川を挟んでロケット花火の撃ち合い合戦をやっているときに打ち上げ花火を放ってきたり


こちらに猛スピードで飛んでくる火の玉を見たことがあるだろうか?

けっこう綺麗な感じだった


スタンガンをいきなり放ってきたり

あれは想像を越える痛さがある

完全な過失とはいえ自作弓矢で肩を射ぬかれたり


そのつど誇張無しにボコボコにしているのに懲りないやつなのである

そして心臓に毛が生えるどころかワイヤーでも生えているかのような図太さをもっているのがやっかいだ


何回断っても誘ってくるので結局おれが折れてしまう


最近はいきなり電話がかかってきて

来週同窓会しようと思うんやけどこれん?

は?来週?


そうそう中学校の同窓会しようと思うねん


俺はしぶしぶオッケーしたがここからが問題である


俺とケンタ(仮)は連絡をとりあい

ゆうきが幹事というのを伏せて連絡網を回すことになった


1週間しかなくしかも年末だったが40数人が参加してくれることになった

しかし悲劇がおこる

ゆうきが幹事という国家機密にも相当する情報がどこからか流出

あんだけいた人数が一気に10人を切る自体になった

それでも説得を繰り返したがなかなかあつまらず最終的に14人程となった

人数の少し多い飲み会である

そして同窓会なのに時間制限付きの食べ放題であった


なんとか一次会は終了し

二次会になったとき

それは起こった

二次会が始まった瞬間

帰ったのである


これは皆さんポカーンだった

一様に(゚Д゚)だった


彼はこれからも伝説を産み出してくれるだろう

ある意味期待してやまない

おわり
俺が大阪にいてたときの話し

その日は飲み会でもしようかという話しになり

HEP5前に集まることにした


他にも何人か待ち合わせしていたが


まだツレは来てなかったのでとりあえず腰を掛ける

しばらくすると女の子が俺の隣に座った(といっても3メートル程離れている)

おとなしめのかなり可愛い子だった

5分もしないうちににそいつは馳せ参じた


金髪に

いまでは田舎のヤンキーもしないような

派手な刺繍が施されたスカジャンにジャージを身に纏っている

『おお(((^^;)武士(モノノフ)や武士がおるで』と心の中で思っていると

隣にいた女の子に声をかけた

『まじか?そんなタイプには見えんのに』と思っていたがどうも様子がおかしい

武士が座ろうとすると女の子が嫌そうに少しずつこっちにずれてくる

あんましジロジロ見るのも失礼やし携帯をいじっていると会話が聞こえてきた

「……いいです」

武士「ええやん!奢るし遊ぼうや」

どうやらナンパらしい

「いや…ほんといいから」


武士「そんなんいわんとーな?そこの自販機でジュース奢るし」

Σ( ̄□ ̄)!
『缶ジュースて!?それはアカン!』あまりの衝撃にそのままツッコミを入れそうになる

そして武士と女の子の攻防は10分にものぼり

気がつけば女の子は俺から30センチくらいの距離だった

『近っっ!つーか缶ジュース推しがうざすぎる!』さすがにかわいそうなんで助けることに

携帯を静かにおろし

キョロキョロ見渡すフリをして女の子の顔を見る

「近っっ!お前こんなとこおったん?携帯みとったさかい気づかんかったわ、声かけてくれやー」

女の子は??となっていたが武士からは女の子の頭が邪魔で俺の顔が見えないので口パクで

『あわして?』というと理解したようだ


「ん?誰こいつ?ツレ?」と俺が武士の顔を覗き込む

すると女の子が「知らん(;´д`)なんかしつこいねん」

武士は目が点になっている

すかさず俺が「ああナンパかーf(^^;)ごめんな?こいつナンパとか絶対無理やさかいあきらめたってや」

武士「あ…ああ」と去っていった

「ありがとう」女の子が笑顔でお礼を言ってくれた

「ごめんなー?もうちょい早く助けてあげたらよかったな?全力で拒否してたからすぐ諦めると思ってんけどな」

「すごいしつこいからびっくりした」

「それにしてもここはキャッチとかナンパとか多いし女の子の待ち合わせにはむかへんよ?」

「そうなん?でも私滋賀県からきたからここくらいしかわからなくて」

「そうかー…ほな待ち合わせ相手くるまで付き合うわ、缶ジュース奢ろうか?」

「ありがとうwwっていうか缶ジュースやめてwww」

「いやあまりにもインパクトあるナンパやったからww」

「でもいいの?」

「ええよ、俺が早く来すぎたんもあるけどあいつらおせえから」

「私も遅い」

二人で他愛もない話しをしてたらその子の先輩がきたから別れた

それからすぐにツレが来た

「平家さんすんませんしたー!」深々と頭を下げる

普段は平家って呼んでくるくせにこういう時だけさん付けをしてくる

そして頭の下げかたが異常なまでにわざとらしい

普段なら一発どついておわりなのだが

今日は違った

「おい、あそこの自販機で缶ジュース奢れ」

「え?いいけどなんで??缶ジュース?普通にジュースでええやんwww」

「いろいろあんねん…いろいろ…」

「いみわからんしww」

「もい一から説明すんのめんどくさい」

「まじにか?」

「まじ」

そして二人は飲み会の場所まで移動した

あそこの自販機で買った缶コーヒーを飲みながら


おわり