今週で11月も終わります。来月の今くらいはもうマライアしか聞こえてこないでしょうね
11月6日に発売されたオ・ティエンポマンのフルアルバム『覚醒JAM』
ある男に言われました。「朝は聴けない。夜も聴けない」
確かに寝起きに覚醒JAMは効き目が強いかもしれない
夜、眠る前にホットミルクを飲みながら覚醒JAMでは眠れる訳もない
では昼はどうだろうか。そうだ、昼間に聴くのが良いだろう
昼下がりはいけない。正午がベストだ。飯を食う前がいい。
空腹時のイライラギラギラザラザラした感覚を枕にして横になろう
室内、室外は好きにしたらいい
さあ、アルバムを開いた
右側に昔のウルトラマンみたいな感じで『覚醒JAM』が目に飛び込んでくる
左にはボーカル鈴奇の土下座スタイル。「ようこそ、覚醒JAMへ」
そんな歓迎の意味を込めたとか込めていないとか。まあそんなことはどうでもいい
再生ボタンを押す。目を閉じる。あとは聴いた人それぞれの想いがあるだろう
目をさませ
そうだ、気付けば昼休みが終わっていた。
土下座スタイルの彼らは言っている。「また、ここへ帰っておいで」
そうか、気付かぬままに終わっていたかもしれない。
オ・ティエンポマンというヘンテコなバンドがいたことをね
鈴奇