私には約25年来の親友がいます。


むかし、しょっちゅう親友の家に遊びに行き、入り浸っていました。

そのとき、親友のお母さんが「そんなにいつも、うちにいるなら、一緒に住んじゃう?」と。

その流れで、居候までさせてもらったことも、ありました。


なので、私にとっては、第二のお母さん。


そのお母さんが先日、自宅で転倒。

腰の骨を折り、入院しています。

先日88歳の誕生日を迎え、一緒にお祝いをしたばかり。

88歳にしては食欲もあり、デイサービスにも元気に週3ほど通い、夕食にはお酒を嗜み、遊びに行けば娘のように接してくれるお母さん。


そんな、お母さんが。。。


病院の看護師が親友に「この病棟でいちばんの認知症です、ご自宅で大変でしたね」と。

親友は大混乱です。それを聞いた私も大大混乱。

なぜなら、認知症の症状なんて何もなかったから。


でも話を聞くと、病院では不穏やせん妄があり、ティッシュを食べてしまったり、食事も飲み込めないと。。。


自分も介護の仕事をしていた経験があるので、ある程度の知識はありますが、高齢者が病院に数日入院するだけで、こんなに変わってしまうんだ…と、目の当たりにし、正直ショックと戸惑いです。


なので、後日お見舞いに行くことにしました。

親友(娘)の顔以外の人の顔も見せて、刺激を与えたい、と思っています。

そして、親友を私なりに支えたい、とも思っています。


現実を受け入れるのには、まだまだ時間がかかってしまいそうだけど、まずは親友とお見舞いに行って、今後のことを一つ一つ考えていきたいと思います。


自分の病気でも思いましたが、本当に人って、明日どうなるかも分からない。だからこそ、「今」を大切に、楽しく生きることが、やはりベストなのだと再認識したのでしたにっこり



親友よ!一人じゃないよ。一緒に考えたり、乗り越えたりしていこうね。