早朝寝床で新聞を読んでいると、携帯電話が鳴り取るとお客さんから
車を落としたので、JAFに頼んだが道が狭いため
レッカーが入らないため断られぎみだったので来てくれないかとの事
今日は仕事も急ぐ用事がなかったのでOKする。

どんな状態で落ちているのか解らないが、脱輪だったらレバーブロック
転落だったらチルホールでいこうと下記の道具を積み現場へ行く
現場は狭い林道で今は新しい道が出来ているので、車はほとんど
通らない所である 道は路肩が崩れているところもあり、小さい落石もあり
カーブ何回か切り返せなければ通れないし枯れ葉が堆積しタイヤがすべり気味

現場について見ると車の右側の前後の車輪が脱輪していた
ここから落ちると木は生えているが30m位の崖である。

手順 

1 引き上げる為の支柱を探す大きい木の根元など
  今回は崖の反対側が斜面が土で鉄の棒を打ち込んで支柱する。  
  (4枚目の写真) 車の右側後輪 右側前輪に2箇所打ち込む。


2 後輪からあげる(前輪からあげると後輪のタイヤが固定しているため
  十分にあがらない為)
  まずレバーブロックを支柱と車の牽引すると事など力を掛けても
  大丈夫なところを探し固定する。
  次にジャッキを後輪中央部に掛けなければならないが、ほとんどの場合
  ジャッキを差し込む隙間がないので、車のステップの下のパンクなど
  した時などかける場所にジャッキをかけ挙げると谷の方に車を傾くが
  後輪中央部にガレージジャッキがかかる隙間ができるのでジャッキを
  後輪中央部にかけ車を挙げていくと(写真2)ようになりレバーブロック
  で引き寄せると(写真3)のようになり、後輪は脱出している。

3  前輪も後輪と同じようにレバーブロックを車と支柱に固定し
  側面をジャッキアップし前輪中央部にガレージジャッキが入るようし
  ジャッキが入るとジャッキアップしながらレバーブロックで車を引き寄せる
  (写真5)

4  林道から普通の道にでたところ。(写真6)

  写真1
イメージ 1

写真2
イメージ 2

写真3
イメージ 3

写真4
イメージ 4

写真5
イメージ 5

写真6
イメージ 6



  この挙げ方はいままで一度も失敗はないのですが。
  ジャッキをすける所の位置。その部分の強度 
  力の掛ける方向
  支柱の強度
  ジャッキの強度 トン数の違いなど注意

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  経験の少ない人は危険ですので専門の人に依頼してください。

  この挙げ方は私個人の挙げ方なので
  
  注意!  (すべて自己責任で行ってください。)

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