新年あけましておめでとうございます

少し遅くなりましたが…笑
今年一発目の作画手順は
いよいよトーンに入っていきます!
といっても
基本的なトーンの貼り方だったりは
おそらくおわかりかと思うので
(それに他の場所にいくらでも載ってるので)
ここでは
トーンの削り方を
簡単に紹介したいと思います。
それではいきましょう

まずは道具紹介です
まずは練り消しゴム!!
鉛筆デッサンなんかをされる方は
おなじみの練り消しゴムかと思いますが
漫画では
下絵の段階でラフ線が多くなりすぎた時に
線を薄くするために使ったりとか
あとは主にトーン作業の時に使います
私は最近は、もっぱらトーンの時しか使いません
このようにトーンを削った時に出てくる
削りかすを練り消しで取ります
そしてお次がトーンヘラです!
トーンを圧着させる道具ですね
ご存知かと思いますが
スクリーントーンはシールのようになっていますが
ただ貼るだけではすぐに剥がれます
上からヘラを使って
ぴったりくっつけないといけないです
そのための道具がトーンヘラです
次にカッターナイフ、
その下がデザインナイフです
これは、トーンを切るとき、削るときに使います
トーンという物は
透明なフィルムに点や模様が印刷されている作りです
なので、表面の印刷をカッター等で削る事によって
不要な部分を取り除いたり
グラデーションを表現したりできます
トーンを削るというのは
トーンのシールそのものを
剥がしてる訳ではないんです!
ではこの流れで
まずはトーンの削りからお話しします
トーンは先ほども言った通り
透明のフィルムにインクで
模様が印刷されてる作りです
なので、その印刷をカッター等で
削る事によって
さまざまな効果をつけることができます
下が、カッターを使って印刷を削りとった部分です
トーンを貼ったけれども不要な部分とか…
トーンを貼りたいエリアが小さすぎる時に
オーバー気味に貼って
後から周りの不要な部分を消すとか…
そんな感じで削ります
上の写真のように
ごっそりと削りたい場合は
デザインナイフよりカッターナイフがおススメです
カッターナイフの刃を寝かせながら削ると
広い範囲で削れます
…といっても
言葉だけでは少しわかりにくいかと思って
写真を撮りました
まず、カッターとデザインナイフの持ち方です
ペンを持つような感じで
こんな風に持ちます
こちらカッター
(実は私、ふだんはペンの持ち方が変なので
ここではあえて綺麗に持ってます笑)
そして、先ほど言ったように広い範囲を
削りたいときにはこのように…
刃を寝かせ気味にして紙に刃が付く面積を
多めにします
そうすると、先ほどの画像のように
真っ白にごっそり削れます
で、問題のグラデーションのような削りなんですが
ブログ用に前もって写真を撮ってたんですが
いつのまにか消しちゃってたみたいで
しかも、元の紙も捨ててしまってたので
申し訳ないですが
グラデ削りは次回やります…
頑張って作ったのにな…
なんで消したんだろう私…
また作り直します…
それではまた
今年もよろしくお願いします





