投稿用漫画の進捗状況です。

本日、やっと下絵が終了しました。

で、少しだけペン入れに入りました。


半年ぶりぐらいにペンを握るので
ちゃんとした線が引けるか不安だったんですけど
思ったより腕は鈍ってなかったです(笑)

それでもまぁ
もうちょっと慣れないと本調子は出そうにないんですが


だいたい、ペン入れって
何ページか描き進めた頃が手もペンも慣れてきて
良い線が引けますよね…


まだまだ修行が足りないだけかなショボーン




締め切りまで残り約1カ月

多分間に合うと思うけど
どうしてもモチベーションが落ちてくるので
とある企画?を予定してます!



題して…

『モチベ上げるために作画状況を報告しながら個人的作画手順を公開しちゃうぞ計画〜!』



はい

誰得でもないのは十分承知なのですが
タイトル通りです
(このタイトルじゃ長いのでまた考えますが)



自分の作画の進み具合を報告すると同時に
私個人の作画手順を公開しようかと思います



というのも、ここ最近ずっと
自分が他人のために何かできることってないかな…って
考えてたんです


私は、投稿年数だけはそこそこ長いです
いつまでもデビューできないのは力不足なのも承知の上です

ですが、デビューはできなくても
私なりに投稿を続けた中で
つらかったこと、悩んだこと
学んだこと、身につけた技術
少なからずあると思ってます

私はここ最近の批評でよく
『作画が丁寧、原稿が綺麗』と言われます

自分でこんな事を言うのは気がひけるし
私なんかよりも上手い人は
掃いて捨てるほどいるのはわかってますが

私の作画手順を公開する事で
これから漫画を描きたいと思ってる方
漫画の描き方がわからない方の
ちょっとでも力になれたら良いなと思って
今回の企画を考えました


公開内容は本当に基本的な事なので
すでに投稿経験がある方にとっては
つまらない内容になるかと思いますが

「へー、この人はこんな感じで作画するんだ〜」
「これってこっちの方がよくない?おかしくない?」

てな感じで
暇つぶしにでも見ていただけたら嬉しいです


また、他にこんな方法もありますよ!とか
こっちの方がよくないですか?とか
そういうのがあったらコメント欄にでも
残していただけたら嬉しく思います




ちなみに
私が今どんな投稿歴を持ってるのか
作画環境はどうなのか
筆圧はどうなのか…等を軽く紹介します

とくに作画環境や筆圧は
自分と似てるなとか
こんな手もあるなとか
そんな風に感じてもらって
興味があれば今後のブログも
読んでいただけたらと思います




まず、私の投稿歴ですが

初投稿からもうすぐで丸8年になります
途中、一年間全く投稿しないという時期が
2度ほどありました

投稿先は長らく白泉社のLaLaへ投稿していました

その後講談社のなかよしへ2回

白泉社の花とゆめへ1回

となっております



大体が16ページの読み切り作品ですが
40ページと32ページを一作ずつ投稿したこともあります



今までの投稿結果等は
過去のブログの方でもいくつか紹介してるので
興味のある奇特な方は(笑)
読んでみてもいいと思います
(ブログテーマ『漫画』で見れます)


筆圧は強めだと思いますが
ものすごく強いって訳でも無い気がします


そして、作画環境なのですが
私は現在オールアナログ作業で行なっております

デジタルイラスト等描ける環境は
一応あるにはあるのですが
漫画はアナログで描きたいと思ってます

ペン入れから先はデジタルで…とか
したいにはしたいのですが
スキャナーが無いことと
アナログに対して特別な思いがあるので
現在はアナログ作画を大事にしたいと思ってます
(といっても大した思いでは無いですが)



LaLaに投稿していた頃に
何度か移動教室に参加させていただきました

プロの漫画家さん達に直々に
作画方法やストーリーの作り方などを
教えていただけるとても貴重な機会だったのですが

その時に
LaLaで活躍されてる様々な漫画家さん達の
生原稿を見る機会がありました

初めてプロの生原稿を見たときの衝撃は
今でも忘れられなくて
その当時まだ投稿一年目だった私には特に

美しく繊細な線
汚れひとつ無い原稿用紙
丁寧に描かれたカラー原稿

そういうものに強い衝撃を受けました


また、数年前に手塚治虫先生の特別展があった時
手塚先生の原稿等を生で見る機会もありまして


そういう数々の
『プロの原稿を見る』という経験から
アナログ原稿の素晴らしさを身に染みて感じました


紙や道具そのものに自分の手で触れて
原稿を作り上げていくという過程が
私にとっては『漫画を描く』
という事を実感できる瞬間だと思います


もちろんデジタル作画も
便利だし経済的だし
使いこなせばすごい時短になりますし
私ももしかしたら
デジタル作画に移る日が来るかもしれません


それでも
アナログ作画の尊さは忘れたく無いなと
思っています




話が長くなりましたが
私の投稿歴、作画環境はこのような感じです



よって、今後の作画手順ブログは
アナログ作画の内容になります

また、私はトレース台を使っています
この話については
次の作画手順ブログで書いていこうと思います




ここまで色々と
偉そうな事書いてしまった気がしますが
そんな気は全然なくて
ただ、作画状況と手順を公開することによって
自分のモチベーションも上がるし
何より『他人に見られる』意識ができるので
私自身の勉強でもあるんです

実はこれ
投稿をしていて特に大事だなって
最近強く思う事の一つでもあります

『漫画は他人に見せるもの、読ませるもの』

当たり前のようで
私は長らくここが抜けてた気がします

趣味や同人誌でなら
自分の好きなように描けばいいと思いますが
商業誌に投稿、デビュー
さらにその先を考えてるのなら
そこは避けられないテーマだと思います

なので私もその事をイメージできるように
ひとつの訓練みたいな気持ちで
作画手順を残していきたいと思ってます


まだまだ頑張らないといけない事だらけですし
絵だって上手くないし
話作りだって苦手です

でも、今日久しぶりにペンを握って思ったんです

『漫画描くのってやっぱり楽しいなぁ』って


だからこのブログを通して
誰か1人でも作画に対する疑問が解決したり
私の悩みに共感して
つらいのは自分だけじゃないんだって思ったり
してくれたら嬉しく思います




それではまた


追伸

作画手順公開ブログのブログテーマは
【作画手順】にしました
タイトルにもわかりやすく
【作画手順】を付けていきたいと思います