お正月に、小学校の卒業式に作ったタイムカプセルを開けに母校へ行きました。
久々…といってもだいたいは成人式ぶりに会う同級生達はすっかり大人になってて。
雰囲気が変わりすぎてて最初誰かわからない人もいれば、昔と全然変わらない、けど、もっと素敵になってる人も多くて、年月を感じました。
来た人数は学年の四分の一にも満たないくらいでしたけど、懐かしかった。
小学生の頃の私は(会ったことある方ならわかるかも知れませんけど)今と変わらず人見知りで内気で無口なタイプでした。
今はだいぶ、頑張れば会話もできるようになりましたけど、それでも性格はあの頃から変わってません。
そんな感じなので、私は自分から話しかけて友達になった相手は1人もいません。
いつも受け身で、今いる、片手で数えられるほどの友人が、私の唯一の友人です。
その友人達は、私みたいな人間に話しかけてくれた優しい人達ばかりです。
今回タイムカプセルをあける時、友人達は諸事情で母校へ行けなくて、友人達の分までタイムカプセルの手紙を預かる使命を授かったのですが(笑)
正直、そんなに仲良くもない同級生達と会うのが凄く嫌でした。
いじめられてたわけでもないし、嫌いなわけではないけれど。
だけど、大人になったから、っていうのもあるかも知れないけど、割と同級生とも話せました。
みんな優しかった。
クラス違った子とかも、私の名前を呼んで近づいて来てくれたり、たまにはこういうのも悪くないなって思いました。
ただ、みんな本当に、綺麗なお姉さん達になってて、自分の服装ラフすぎてちょっと幼く感じて恥ずかしかったです(笑)
おそらくオシャレしてたみんなはこの後同窓会に行くメンバーなんだと思いますけど、私は同窓会行くつもりなくて、しかも小学校が家からめちゃ近いので、本当ラフすぎる格好で行っちゃった!へへっ←
そうだとしてもね、もう少し年齢に見合った格好しなきゃなって反省したので、今年はそういう面も気をつけて行きたいと思います。笑
そんでね、長くなったけど、一番書きたかった事はここからなのですよ。
タイムカプセルに入れたのは、小学生の私が未来の自分に宛てた手紙と、当時の母が未来の私に宛てた手紙。
まず自分のを読んでみた。
一枚の紙に何のとりとめもないことを書いてました。笑
ずっと何書いたか覚えてる内容もあったり。
でね、将来の夢、書いてあったよ。
「12才のゆめは まんがかです」
…「夢」くらい漢字で書きなさい(笑)
小学生って夢って漢字習わないっけ?笑
うん、まあ、変わってないんだよね。
夢が漫画家なのも、漢字が苦手なのも(笑)
そんでお母さんの手紙。
「なりたい物はみつかった?」
「やりたい事は、どうかな?」
「りっぱな人間にならなくてもいいから、正直で優しい人、明るい元気なかすみさんでいてください」
読むたびにウルっときてやばいんですけど(笑)
一部抜粋です。紹介してごめんねお母さん(笑)
なりたい物、やりたい事は昔から変わってない。12才で見つけてたよ。
お母さんも昔から変わってなかった。
今でもそう。〇〇しなさい!とか、〇〇しちゃダメ!とか、あんまり言わないお母さん。
私のやりたい事、いつでも見守って応援してくれてるお母さん。
私の好きなものを、自由に好きでいさせてくれる。
大人になるにつれて、歳をとるにつれて、いろんな問題が出てくる。
結婚して、子供産んで、お母さんに孫の顔を見せる。
そんな普通の人が普通にできてる幸せを、私はお母さんに与えられないかも知れない。
今だってまだまだ親に頼りきりで、遊びまくってるし、もっと成長しなきゃと思いながらこんな歳になってしまった。
申し訳ないと思いつつも、今が楽しくて仕方ない。
ごめんね。
だけど、それでも、お母さんは昔から、私にりっぱな人間になることなんて期待してなかったんだね(笑)
ありがとう。
いつでも私の意思を尊重してくれて。ありがとう。
この先どうなって行くかわからないけど、自分に正直に、そして、人に優しく、もう少し明るく元気な私になれるように、がんばるね。
お母さんの子供に生まれてよかった。