連続テレビ小説「あさが来た」
最終話を見ました。
昨年秋から始まったこの朝ドラは
放送が始まる前から
ずっと楽しみにしていました。
江戸時代から明治の話だということ
波瑠さんが主役をされるということ
宮崎あおいさんが出演されるということ
それだけでもう見たい!って思ってました。
そしていざ放送が開始すると
「びっくりぽん!」なくらい面白くて。
それは初回から最終回まで変わらず
ずーっと楽しませてもらいました。
白岡あささんの人生を軸に
様々な人間ドラマが展開されて。
それぞれの人物達の人生を覗き見してるような。
そんな気分になりました。
あさの幼少期、結婚、出産
炭鉱、銀行、女子大学…
その、それぞれにいくつものドラマがあって
それぞれにいくつもの出会いと別れがあって
書き出すときりが無いのですが
そのひとつひとつを
思い返すたび
あんなこともあったな…
こんなこともあったな…と
まるで自分の思い出のように
懐かしく感じます。
たった半年だったのが嘘のように
素敵な時間をあさと過ごすことができて
幸せでした。
そして、もう1つ
どうしても忘れられないのが
作中での大久保利通さんの在り方です。
初代内務卿大久保利通さんは
私の大好きな歴史上の人物です。
まだまだ彼についてはお勉強中なのですが
彼は時代劇等で
悪役のような扱いを受けることが多いです。
ですがこのあさが来たでは
とっても優しくて、あったかくて
素敵な人物として登場していて
泣きそうなくらい嬉しかったのを覚えています。
実際の大久保さんが
どのような方だったのか。
そんなことは誰にもわからないのです。
けれど、これまでの
冷血で何かを企んでるような
嫌な大久保さんではなく
寝ているうめに上着をかけてあげたり
五代様と仲良く談笑したり
あさに優しく語りかけていたり
そんな大久保さんを見れたことが嬉しいです。
本当にありがとうございます。
このドラマがこんなにも素晴らしかったのは
題材、脚本、演出、出演者…
それぞれが素敵だったからだと思いますが
なにより、主人公の白岡あさを演じた
波瑠さんの力が大きいのではと思います。
波瑠さんの事は、彼女が
ファッション誌、セブンティーンで
モデルをしていらした頃に知りました。
あの頃はとてもかっこいいイメージで
髪もロングで
ロックなお姉さんなイメージだったのですが(笑)
ある日、自分と同い年だと知って
「こんなかっこいい子が同い年なのか!」と
まさしくびっくりぽんな衝撃を受けました。
それで、この朝ドラで
波瑠さんが主役をされるということで
ずっと楽しみでした。
最初はそんな感じの軽い気持ちで見始めたんです
けれどこの半年で知ったんです
この方は素晴らしい女優さんだって。
少女からお婆さんまで
見た目だけではなく
中身まで成長していくあさ。
20代の女性が演じているというのに
違和感なんてものは微塵もありませんでした。
そして、特に好きなのは
炭鉱の時期でしたか
意思を強く持って発言するあさが
私は大好きです。
私もこれから生きていく上で
あさのように意思を強くもって
自分の信じる道を進んで行きたいです。
そして、これからより一層
女性の活躍出来る時代になればと思います。
来週からあさ達を見ることができないのが
今とても寂しいです。
けれど
半年間、ありがとうございました。
お疲れ様でした。