キレた。の巻

引っ越しをするにあたり、彼に対して怒りMAXの私デスパー

昨日の仕事からの帰りの24時半、クタクタになりながら彼にメール。

『引っ越し業者に見積もり依頼出したいから運ばないといけない家具とかどれくらいか教えてねパー』と彼へ送ってました。

すぐ電話が来て
彼『引っ越し数日前までに調べれば平気？』
私『まさかっ！あと2週間くらいだから早めに知らせて。何社か見積もり出してもらって決めるから今週末でお願い(彼、毎金・土・日が休み)。』


彼『オッケー。どう？excited?楽しみだね～』


私『引っ越し前にやらなきゃいけない事だらけでそれどころじゃないデスパー』

彼『i see.そうそうパー今日海行ってきたんだぁ音符』

私『へぇ。楽しかった？混んでたんじゃない？』

彼『まぁまぁ混んでたけどやっぱ夏は海だよね～音符日焼けしちゃったにひひ優子は夏楽しんでる？』

私『だから、私今それどころじゃないんだって。週明けに引っ越し関係の送金、住民票やら印鑑証明やら取りに行きたいのに休みが来月２日までないし。』

彼『come on音符chin up音符』


どーしよ、私、キレる…。でも冷静に


私『私たちの引っ越しなのにあなたは休みの日自由に遊び回り私は休みがないのにこの夜中の時間に仕事から帰り今からネットで引っ越し業者探し。thats very funny.』

彼『はぁ？why do you say that?じゃあボクに一体どうしろと？』

キレましたね、私。

しょうがない事と思い我慢してたけどどうして人の気持をこうも逆撫でするのか彼の言動。

今から仕事なので続きはまた今度パー

LOVE.