私事ですが、最近はげしい歯の痛みに悩まされました。

で、とりあえず、診てもらおう…と、夜21時までやってる歯医者が
近所にあったのを思い出し、即!
赤子と3歳を連れてトホホな足取り。

まーーーーー、気になったいろんなことは置いとくとして…
とりあえず、診断結果が一番重要。

それがそれが、診た→こりゃ大変だ→抜く
という説明。
え、え、え?えーーーーーー?
抜く決断は「たったいま」赤子を膝に乗せて、オシッコしてるかも、オッパイといつ騒ぐか?
3歳が「腹減った」と騒ぐかもしれない「いま」
決断はできんすよー~~~~~~~~~~~!

だが、ビンボーゆすりの医者の膝は急かすし(この時点で泣きたい)
歯は相変わらずズンズン痛むし、、、、


あーーーーーーーーーーーイライライラ。

しかし、まてまて、ここは36。
落ち着け。
ない知恵しぼれーーーーー。

ちーん、でました。

帰ろう。

お医者さまには丁寧に「今すぐには答えられない」と伝え帰る。
診察代3千いくらだった(レントゲン込み)

帰り道のトホホぶりったらなかったでしょうね
3歳は、疲れを越したので天使のようになった母に怖さを感じたと思います。