おはようございます。
今日も朝からいい天気ですね。夕方も日が長くなり19時くらいまで電気なしでも
家の中はあかるくなりました。
そいで、娘は夫と夕飯後の散歩へ。
わたしはしめしめとやらねばなんらんことをサササと忍者のようにすましーの、
束の間をくつろぎーのでした。
今朝も天気が良くてか?目覚めも早く、オムツをぐわんぐわん回し、
そしてもう一回は普通の洗濯モノをぐわんぐわん![]()
んで、いまからぱっぱと干す。
んで、夕方にぱりっとなった布おむつを取り込む。
この時のパリッとを楽しみに干してるし、それをあてる娘が気持ちいいだろうな~
を考えながら洗ってる。
おしっこで濡れて、泣いてる娘を綺麗にしてあげて、天日で干して
風の香りがついたおしめに代えておっぱいを飲ませるとき
わたしの自己満足もそりゃあるとは思うけど、「うれしいっ」
言ってくれてるような気がする(はい、何度も言いますがこれは私が勝手に
思ってることですよ!!!でも、何か「感じる」のは親子の微かな繋がりの
線がそう思わせるのか?)
おむつだけではなく、親が決めて子に与えてるものは食事から洋服から、
時間の使い方やらいーーーーーーーーーーっぱいありますよね。
モノが言えない頃にこの子の快感てなにかな?
って真剣に考えてあげることって、
いつか子供が口を聞いてくれなくなったり、
不登校になったり、いじめられたり、わたしの目がいかないところで
何かあってもどうにか助けてあげられるような気がする。
*あくまで「気がする」
その、
親になる自信や責任は一歩一歩・・・と子を授かった私やあなたが日ごろの
生活の中で身につけていくんでしょうね。
親という「立ち場」に興味深々です。
