先日はたくさんの方、長久手まで遠いところありがとうございました。

天気にもめぐまれ子どもも外で思いっきり遊べたようで何よりでした。


今回はフライヤーもないなか、口コミで20数名の方にお越しいただき、

そして、出産経験のある方、ない方、様々な方々がおられ、その中で

「オンナ」について考えれるというのは特別ですよね。

袖振りあうも・・・で隣の方と話してみたり、連絡先交換したり、そうやって

また自分たちの言葉で、行動で、頭で、さらに深く想ってみる自分の「オンナ」

のこと。


女性が社会にでてしゃかりきに働く姿はもうなんの驚きもないけど、男性が

家の事をするとなると「おぉ~~~~~」となる、この図。

男は外で仕事で、女は家事でもいいんじゃない?

子を産むって一仕事でしょ~、一人人間育てるって一仕事でしょ~


わたしだって仕事をし続けてれば高給取りになれたかも!!なんて、つい

思うこともあったけど、だけど、「オンナ」にしか産めない赤ちゃん。

この特別を快感と思えるくらいに味わいたい。

どんなボーナスより、昇給手当より私が心から愛せるそのもの。



さて、私の思いはいいとして、おてての会では「お産のふりかえり会」を

定例会としています。

助産師を囲んでのふりかえり会もありますが、基本はその場に集った

者で話し、分かち合います。

専門家も一つですが、なにより同じ立場の人と話せること、繋がれること

が大切なこともあるだろうと感じています。

妊娠、流産、死産、出産、不妊、生理がこない・・・などオンナの体には

いろいろありますよね。

心と体はちゃんと繋がってる。

(そのことを体感する一番の時が「妊娠」だと思います。)



キャーキャー騒いで(苦手な産婦人科の例を話したり)、ケラケラ笑って

(こないだは便秘話しガーンすいませーん)時々時々しんみりしたり。

みーーーーーーーーーーーんな色々あるけどでも、きっと大丈夫です。


また、どうぞお越しになってくださいね。

同じ釜の飯食べたいですマリオ


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