こんな目線も一つですよね・・

「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」という本、男性側から自身が感じた不妊治療の様々を

面白おかしく描いてます。

(ヒキタクニオ氏は俳優窪塚洋介が話題のころの映画、「狂気の桜」という原作本の著者)

不妊治療というと「辛い」という感想しか聞いたことがないけど、こんな考え方もあるんじゃん!

と、あらためて。


赤ちゃんを授かる、育む、今の時代いろいろあるんですよ、ホントに。

なにより忘れちゃいけないのが「喜び」のために生まれてきて生きるということ。

親が幸せを感じていれば、きっと大丈夫、こどもはすくすく育ちますよねハチ



今日も明日も明後日もコウノトリが舞い降りますように天使



マリオ