アスリート体型でキラキラしてる高齢の方がこちらへ向かってきてると思えば、先生でした![]()
やっぱこういう方々って、すでにお話聴く前から(全身から)なにかが出てますよね?気配が。
お話は多岐にわたるテーマでありましたので、、えー、まとめますと何事も「食」ありき
ということです。特に玄米食を勧められます。
とくに私はここ最近読んでた、「赤ちゃんのはなし」マリ―・ホエール・エッツ文・絵、坪井郁美訳
の中にあった、人類の成長の過程をを約10カ月で成して産まれてくる奇跡が頭にあったことも
あり、松永先生の言われる、子どもには原始体験が必要で(小さければ小さいほど)
それがのちに生きる力になるがストンとおちた。
子どものうちには人類のDNAが遠くても記憶としてあり、それを手にさせ落ち着かせるのは
そのような体験。
(胎内で原始体験をしてもらうには玄米や野菜を主に食べることでしょうね。肉食ではなかった
でしょうし、卵も牛乳もいまほど摂取していなかったでしょうし、ましてやケーキなんて・・
)
先生のおススメの本「天才とキンピラごぼうの作り方」!!!
気になります。12歳まで基本遊んばせた子どもが見事に立派に成長していった記録著。
子どもがいかに遊びが重要であるのか、粗食が大切であるかを記してあるということです。
松永先生は75歳のいまは毎日が青春で、105歳までは生きれるだろう・・楽しみでしょうがないと。
その元は産まれた台湾で過した10年、山の中で遊んだあの体験が体に染みついていると
おっしゃられていました。
まだまだ書き残したいことは山のようにありますが、是非一度、ご自分の目の前でお話を
聴いていただきたいです。
最近食べれなかった玄米・・また真面目に玄米生活始めます![]()
そして、松永先生の講習会はまた企画します!
お楽しみに!
