人口削減計画。。。
2014/06
https://www.facebook.com/satoru.utsumiさんからの転載です
-------- 転載 -------
アジェンダ21
1992年ブラジル地球環境サミットで採択されたのがアジェンダ21。
表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的として記載されている。
▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。
具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。
つまり、現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。米バラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務めるジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張している。
彼が1977年に著した共著『エコサイエンス』には、その“人口削減”の具体的方法まで提案している。
▼食糧・飲用水への不妊剤の混入
▼投薬による大規模な不妊化
▼強制的な妊娠中絶
▼政府よる新生児の没収
▼妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み……。
大量殺戮と莫大利益は、まさにコインの裏と表。戦争は、表では殺し合いをさせ、裏では兵器ビジネスで大儲けする。現代医療もたんなる殺戮ビジネスにすぎない。
製薬マフィアとしてワクチン利権で荒稼ぎする。
農薬や化学肥料も同じ、
作物や環境汚染で殺し一方で莫大利益を上げる。
食品添加物や合成洗剤、
環境ホルモンも同じ、
石油化学利権で莫大利益を上げると同時に、
人類の生殖機能を破壊して、
人口を削減する。
(某メルマガより抜粋)
-------- 転載終了 -------
→ 闇の勢力から子供を守る子育てとは
→ 日本脳炎ワクチンで死亡、「否定できない」
→ 嘘がまかり通る世の中
2014/06
https://www.facebook.com/satoru.utsumiさんからの転載です
-------- 転載 -------
アジェンダ21
1992年ブラジル地球環境サミットで採択されたのがアジェンダ21。
表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的として記載されている。
▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。
具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。
つまり、現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。米バラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務めるジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張している。
彼が1977年に著した共著『エコサイエンス』には、その“人口削減”の具体的方法まで提案している。
▼食糧・飲用水への不妊剤の混入
▼投薬による大規模な不妊化
▼強制的な妊娠中絶
▼政府よる新生児の没収
▼妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み……。
大量殺戮と莫大利益は、まさにコインの裏と表。戦争は、表では殺し合いをさせ、裏では兵器ビジネスで大儲けする。現代医療もたんなる殺戮ビジネスにすぎない。
製薬マフィアとしてワクチン利権で荒稼ぎする。
農薬や化学肥料も同じ、
作物や環境汚染で殺し一方で莫大利益を上げる。
食品添加物や合成洗剤、
環境ホルモンも同じ、
石油化学利権で莫大利益を上げると同時に、
人類の生殖機能を破壊して、
人口を削減する。
(某メルマガより抜粋)
-------- 転載終了 -------
→ 闇の勢力から子供を守る子育てとは
→ 日本脳炎ワクチンで死亡、「否定できない」
→ 嘘がまかり通る世の中
##### ここまで #####
2014年6月の記事の転載です。
最近はわりとたくさんの方が
こうした記事を書かれていますが
(私みたいな転載族も含めて)
6年前に既にここまで
切り込んでいた内海医師。
例えば児相のこととか
うつみんの記事で知って
恐ろしくなったもんなぁ。
まさかと思ったりもしたけど
被害にあった人のブログを
いくつか読んだりして
事実なんだと思えた。
そして"闇の勢力"のこと。
うつみんを
「トンデモ医師」
とか扱う人たちは
バレたら困るからだよねー。