どんな目が好きになれますか | 雑談こそ人生の愉楽

どんな目が好きになれますか

グッっとくる目は、どんな目? ブログネタ:グッっとくる目は、どんな目? 参加中
ものごころ付いて以来、生粋の垂れ目フェチとして生きてきた。

垂れ目の女性に睨まれることが何よりの幸せである。

とれだけキツい視線を作ろうとしても、目尻は柔らかく優しさに満ちている。

たまには書を捨てて街中へ繰り出すと、極めて麗しい垂れ目の方と巡り逢うことがある。

もちろん声を掛けられるほどの器量は私に備わっておらず、実にプレシャスな垂れ目であることだなあ、とマックのコーヒーも美味しく感じるほど心が満たされる。

電車内でも、どれだけ混んでいようとも中吊り広告に垂れ目を確かめれば、気分は晴れやかで快適空間なのだ。

亀井静香の垂れ目はレベルが高い。流れるような垂れ目なのに、目だけ笑っていないところに気を惹かれる。危うく国民新党に一票を投じかけた。危ないところである。

藤子不二雄Aのマンガにも、こ憎たらしい垂れ目が登場して購買意欲を駆り立てられる。だいたいがロクな目に遭わず奈落に落ちるA先生の描く垂れ目には、溜められずにホホを伝う涙がよく似合う。


鏡を見るたびに、垂れ目ではない自分の目を疎ましく思う。

悔しくて目尻を手で引き下ろしていたら、清水アキラのモノマネが頭をよぎったので涙が止まらなかったのは、中二の秋でした。