今日は天皇誕生日のためお休みです。
水換えもする日ではないので、久しぶりに角型容器で飼育している金魚たちを一匹ずつ掬って、身体の状態を確認してみました。
特に異状のある個体はいなかったので、春になるまで、このまま元気でいて欲しいです。
ところで、この角型容器には黒系の杭全鮒金が5匹いるのですが、その色合いが微妙に違います。
まずは、この個体
二番目はこの個体です。
紫掛かった黒の下地に茶が所々に載っています。
写真では伝わりにくいですが激渋です。
三番目はこの個体です。
元々の下地は、薄いグレーですが、その上に墨が付いた感じです。モザイク透明鱗のため、所々光っています。
四番目は、この個体です。
黒と言うより、ブロンズ色です。晴れた日に見ると、鈍く光って見えます。
5番目は、この個体です。
こちらは黒地に茶が載り、所々に銀ラメが入っています。写真では二番目の個体と似ているように見えますが、実際は色の表現が違います。
これは、家の個体だけでなく、杭全鮒金の特徴的なところなのですが、同じ個体でも季節や飼育する環境によって墨が出たり抜けたり、色合いも微妙に変わったりしていきます。
さらに違う個体であれば、同じ黒系でも、元々の色合いの違いもあり、色々な色の表現を楽しむことが出来ます。
また杭全鮒金は、とても丈夫なので、初めて金魚を飼育する方にもおススメです。
ただ、水槽から飛び出すので、飛び出し防止の蓋が必ず必要です。
(自分は3匹、水槽からの飛び出しで⭐️にしてしまった苦い過去があります。)
春になり、また違った色合いを見せてくれるのが楽しみです。





