時々眺めている本 | La Chouette  くらし・モノ・コト

La Chouette  くらし・モノ・コト

La Chouette (ラ・シュエット) アクセサリーや小物を制作しています。
フランス語で『フクロウ』 のこと。フクロウは幸福のシンボル★ 
他にも、『素敵☆』とか、『いいね!』という意味で使われるそうです。そんなくらし・モノ・コトを綴っています☆ 



数年前に出会った本ですが...[みんな:01]

とても感銘を受けました[みんな:02]

手仕事の奥深さや温もりを感じます..[みんな:03]

photo:01


著者の元大工さんだったお祖父様が、80歳から95歳まで不要な紙で毎日作っていたという封筒が載っています[みんな:04][みんな:05]

photo:02


photo:03


一枚一枚が丁寧に作られています...

photo:04


捨てるはずの紙を使って...

photo:05



80歳になってから自分のために手先を動かす仕事として、『紙の仕事』と呼んで、封筒作りが日課になっていたそうです[みんな:06]



photo:07


元大工という仕事柄、これらの封筒を作る道具も数種類が使い分けされていたそうです[みんな:14]
磨きあげた道具を使って紙を切ったり、糊付け部分は紙にヤスリをかけたり...[みんな:15]

広告や包装紙...様々な紙の柄や文字なんかも、不要な部分は削ってみたり、薄い紙には紙を足して厚みを付け、厚すぎる紙の部分は薄く割いたりしながら...出来上がった1枚の封筒に表情が生まれます[みんな:07]

売りモノでもなければ、ボランティアでもない...毎日作られた封筒[みんな:08][みんな:09]

一枚一枚に味があって、表情がオモシロく、時々この本を眺めて原点に還るような気分になります[みんな:10]


地味ながら、色合わせや柄合わせもバランスがとられていて[みんな:16]紙の質感にも幅があり、作品として成り立っている封筒にはじっくり見入ってしまいます...目[みんな:11]



年齢を重ねても、楽しみながら何かを作り続けていられたらいいな~....[みんな:12]と思います[みんな:13]



























iPhoneからの投稿