20代四国地方民 初の名古屋上陸記3 | Hiro hiro hiroのブログ

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西日本の新社会人です。

2023年名古屋旅行記の3回目


翌日、ホテルをチェックアウトし、

名古屋の町を出た。






ストーリー4 謎の発言をする女性



この話は、本当にどうでもいい話である。

本当にどうでもいいのだが、

不思議だったのでブログに記載する。




ホテルを出て、最初の目的地である

名古屋市美術館まで歩いている途中、

後ろに会社の同僚と思われる

男女3人組がおり、話ながら歩いていた。







そしてその中の女性が、ずっと

意味の分からない発言を繰り返していた。








どういう文脈で言ってたのかものすごく
気になった。



これについては、

「アイドルが主なんじゃない」

と言ってたとする説もある。


以上、本当にどうでもいい話でした。




ストーリー5 最初の目的地に到着



徒歩で少し歩くと、

最初の目的地である名古屋市美術館に到着した。



しかし、開館時間よりも前に来てしまい、

まだ中に入れなかった。



なので近くにあった神社に行ってみた。



若宮八幡社というらしく、

名古屋の総鎮守らしい。



ここには面白いおみくじがあった。

何を書いているのか気になったので
引いてみたが、

最大限に長所を発揮してさらなる飛躍を目指せと

書いてあった。




その後、名古屋市美術館に戻った。

ここでは名画のパロディみたいな展覧会をやっており、


見返り美人の複数バージョンや、
実写風の写楽の浮世絵、
名画を別の方向から見た場合の絵など、
けっこう面白かった。



常設展にはモディリアーニの絵などが展示されていた。




ストーリー6 お寺と商店街と味噌煮込みうどん


次に行ったのが…

大須観音


ここは日本最古の古事記が残っている

歴史あるお寺なので、

何か宝物館みたいなのがあるかもしれないと

思い、本堂周辺をうろうろしていると、




お坊さんに声をかけられた。


絶対に怪しい人物だと思われた。





その後、近くの商店街を散策した。





商店街のイメージとしては、

どことなく京都っぽい雰囲気が漂っており、

伝統ある商店街という感じだった。


逆に若者向けのファッションブランドが

並ぶ商店街がどこにあるのか気になったが、

自分は前者の方が好きなので楽しかった。






お昼が近付いてきた。

せっかく名古屋に来たので、

商店街の近くで、



味噌煮込みうどんを食べた。(写真は少し食べた後のものです)




父親から事前に、

名古屋の味噌煮込みうどんを食べると

衝撃を受けると言われていたので、



何がヤバいのか気になっていたが、



食べて分かったが、

麺が完全にゆで上がってないような

食感だった。


これが本場の味噌煮込みうどんらしい。



この(自分には)特殊な麺が、

味噌と絡まっておいしかったが、

卵無しのうどんを注文してしまったので、

今度は卵入りのものを

注文してみたい。



つづく