早いものでもう5月です
![め](https://emoji.ameba.jp/img/user/ry/ryuuya127/3136322.gif)
あっという間に今年も半分近く過ぎましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
5月にもなるとだいぶ暖かくなりますね。
日中はほぼ半そででもいいくらいです。
そこで今日は、KAIJUBLUEお勧めの商品
おろちTシャツと猫目小僧Tシャツをご紹介いたします^^^
![カイジュウブルーblog](https://stat001.ameba.jp/user_images/20100711/14/kaijublue/a7/87/j/t02200171_0754058510634104745.jpg?caw=800)
おろち・猫目小僧Tシャツ 各3990円-税込
各商品色違いもあります
![ほし](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/masaomasuta/3136311.gif)
試着するとこんな感じに・・
![カイジュウブルーblog](https://stat001.ameba.jp/user_images/20100711/14/kaijublue/e1/d9/j/t01510201_0151020110634112516.jpg?caw=800)
このままきても、下にロンTを重ねてもカナリのインパクトがあります(・∀・)
そして、猫目小僧商品がもう一種類。。
ポーチです^^
![カイジュウブルーblog](https://stat001.ameba.jp/user_images/20110428/16/kaijublue/b1/f8/j/t02200121_0361019911192417808.jpg?caw=800)
猫目小僧ポーチ 各1575円-
白と黒の2色です。黒い型は
![下](https://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kissxxxmark/28746.gif)
![カイジュウブルーblog](https://stat001.ameba.jp/user_images/20110428/16/kaijublue/72/0d/j/t02200146_0757050211192417810.jpg?caw=800)
かっこよくロゴが並んでいます
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
そして白い型は
![下](https://emoji.ameba.jp/img/user/ki/kissxxxmark/28746.gif)
![カイジュウブルーblog](https://stat001.ameba.jp/user_images/20110428/16/kaijublue/95/c9/j/t02200145_0744048911192417809.jpg?caw=800)
こちらはロゴに加え小僧がいますね
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
TシャツもポーチもいまではKAIJUBLUEでしか購入できません
![うう](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/928.gif)
当店でも在庫が僅かですので、ファンの方はお早めに
![DASH!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
ちなみに。。。
おろちとは。。
不思議な能力を持ち、歳をとることのない謎の美少女「おろち」が、悲壮な運命に翻弄される人々の人生を見つめていく
作品で9つのストーリーから成り立っています。
ある人の人生をほとんどただ見つめるだけのこともあれば、みずからその不思議な能力を使ってストーリーに積極的に介入していく場合もあり、最終話では自ら当事者と一体化することを強いられ、凄絶な虐待や暴行にさらされることに・・
楳図作品の中では怪談的恐怖よりも、人間誰もが心に持つ恐ろしい部分を描き出した心理ホラーに近い作品であり、ラストでのどんでん返しも多く、工夫されたストーリーが多くのファンに支持されています。
![カイジュウブルーblog](https://stat001.ameba.jp/user_images/20110428/17/kaijublue/af/2d/j/t02200110_0480024011192446559.jpg?caw=800)
猫目小僧とは。。
猫又の仔として生まれながら人間に近い風貌であったことから捨てられた猫目小僧。ひとり旅をする彼は、行く先々でさまざまな事件に遭遇するお話。
猫又についてはここから読んでみてくださいヘ(゚∀゚*)ノ
KAIJUスタッフは楳図先生の作品が大好きなので、この2作品とも何度も読み返しています
まだ読んだことのない方は是非本屋さんへ
思わずグッズが欲しくなってしまいますよー( ´艸`)