善福寺からすぐ近くの東大阪市花園ラグビー場が
2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の会場になることからW杯に向けた約1年半の改修工事を終えて生まれ変わる!!!
10月26日、こけら落としの試合となる日本代表 VS 世界選抜があり、逃してしまうと、もうこんなご縁に生きている間にはもう遭い遇うこと難しの思いで善福寺からは住職、副住職、坊守の3人と近隣の住職2人の計5人で観戦に行きました!!!
昔から花園である近鉄ライナーズと神戸製鋼コベルコスティーラーズの試合をたびたび観戦していましたが、以前とは比べ物にならないほど素晴らしいラグビー場になっていました!!!
スマホに保存してあった以前の写真と比べながら・・・
正面ゲート(改修前)
正面ゲート(改修後)
すごい!(≧▽≦)
東花園駅からラグビー場まですごい人でした!!!
いつも見てる観客席からの景色(改修前)
いつも見てる観客席からの景色(改修後)
すごい!(≧▽≦)
メインスタンドから見た南側(改修前)
すごい!(≧▽≦)
すべてが素晴らしすぎました!!!
710インチの大型ビジョン
以前の電光掲示板は得点とチーム名・選手名を表示するだけだったのでTMO(ビデオ判定)中は映像無しでの待ち時間でしたが、これからはリアルタイムに観客も判定を見られるのが嬉しいです(≧▽≦)
もう試合開始前の練習からテンションが上がりまくる!!!
日本代表キャプテンのリーチ・マイケル
照明も新設されて花園ラグビー場初のナイター。
試合は日本代表28-31世界選抜で惜敗。
雨が降る中の試合でずぶ濡れになりながらの観戦になりましたが
そんなことは気にならず1万6846人の観客と一体となって熱く応援しました。あっという間の80分でした。すごく楽しかったです☆
これからのラグビーシーズンで花園ラグビー場での試合があると思いますのでまた行きたいと思います。来年のW杯も!
是非、このワールドクラスのスタジアムでたくさんの人に観戦していただきたいです。
善福寺・住職がラグビーマガジンに掲載された記事はこちら