いつも読んんでいただき

ありがとうございます!

 

 

性教育と勇気づけ

からだと心の学びを通して

幸せに自分を生きていく

お手伝いをしています

 

看護師 /思春期保健相談士 Satokoです。

 

 

少し間が空いてしまいました。

 

私も、授業参観や親子遠足など

バタバタしていましたが、

こうやって参加できることや

開催されることも、感謝です。

 

さて、5月の中旬に、

ある親子向けのプログラムに

参加してきました。

 

その名も

 

サムライタッチ!

 

 

 

 

サムライ?

お侍さんの格好したり?

歴史を学ぶもの?!

 

 

名前を聞くと、

色々なことを思い浮かびますね、

 

ですが、

このプログラムは、

 

ドイツ生まれ!

 

小児科医師と、小児理学療法士の夫妻に

よって開発されたプログラムで、

 

現在欧米各国の小学校に導入

されているんです。

 

「サムライタッチ」は、

脳と体の深い場所に働きかけ

気持ちを落ち着け、

感覚を賦活しバランスのとれた

その子本来の発達を促す

テクニックです。

 

 

私自身も、

子どもとのコミュニケーションや

性教育、関わりなど

 

講座やお話し会を通して

お伝えしていますが、

 

サムライプログラム、

 

2人の子どもたちと一緒に

参加してきました。

 

 

 

今回受講した先生は、

こどもの木の松本美紀さん

 

 

 

はじめましての

みなさんと、

自己紹介したりしていたのですが、

 

 

部屋で動き回ったり

恥ずかしがったり

 

 

さまざまでしたが、

少し身体を動かしたがっている

子どもたちに、

 

 

お外で遊んでから

始めようかと提案して頂きました。

 

 

(そうだ、室内でやらないといけない

とかそういう思い込みが

わたしにはあったなぁと気づきました。)

 

 

 

お庭に移動して、

身体を動かしていると、

 

 

どんどん子どもたちものってきて、

サムライタッチは

スタートしました。

 

 

はじめに、

サムライジャンケンを

教えていただいて、

 

 

親チームと、子どもチームで

対決だったのですが、

 

 

何より、

子どもたちの様子を

観察して、

 

身体を動かしながら

スタートしたこともあり、

 

初めましての

子どもたちも、

仲良く相談したり、

どうやるのか作戦を

考えたり。

 

ジャンケンも、

ただのグーチョキパーではなく

 

 

身体を動かしながらの

ジャンケンで、

 

 

親も負けないぞーと

色々作戦を考えても、

子どもたちに

なかなか勝てない!

 

みんな本気になりながら

盛り上がりました。

 

 

楽しいから、

身体を動かすから、

外での開放感もあり

 

 

あっという間に

みんな

やる気満々。

 

 

室内に戻り、

本題のサムライプログラムが

始まりました。

 

 

こうやって、

スタートから

「こうあるべき、

こうあらねば、」

 

 

の部分を手放しながら、

 

みんなが

どうやると

楽しくできるのかを

考えてくださったり、

 

子どもたちの

言葉をしっかり【聴く】

ということを

 

態度から見せていただき、

 

安心安全の場だからこそ、

こどもたちも、

自分のペースで

 

意見や気持ちを出してくれるんだと

改めて実感しました。

 

本当にここには

勇気づけの関わりがあるなぁと

 

すごーくすごーく

心地のいいスタートが

できました!

 

 

本題は次回に

書きたいと思います!

 

 

長くなりましたが

読んで頂き

ありがとうございました!

 

 

 

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