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ありがとうございます!

 

 

性教育で

からだと心の学びを通して

幸せに自分を生きていく

お手伝い

 

看護師 /思春期保健相談士 Satokoです

 

 

今、テレビやニュースでも

性教育の話題が取り上げられるようになり、

たくさんの情報を目にする機会は、

本当に増えてきたと思います。

 

 

 

「性教育は早いほうがいい!」

このワードは目にされた方は

多いのではと思います。

 

 

 

私自身も、0歳からできる関わり

なんて見出しを書いたりもしているのですが、

性教育は、性教育を子どもに伝えようと思った時が始めるタイミングだと思っています。

 

 

 

もちろん、0歳から、早くからできる関わりも

たくさんあるのです。

 

 

性って自分と向き合うことでもあるので、

簡単に、スイスイ進めることが

できないことがありますよね。

 

 

だって見たくない自分の感情だったり

苦しい気持ちがあったりもします。



自分の気持ちを大切にしていいんです。

 

 

なので、

伝えるタイミングは、

自分自身で決めていいと思っています。

 

 

 

また、

「性教育今までしてこなかったけど、

もう子どもがは思春期だし、遅いのかな」

「今さら、性教育何をしたらいいの?」

 

 

そんな声を聞くことがあります。

 

 

 

何をしたらいいの?もう遅いの?と

不安が強くなってしまいますよね。

 

 

 

でも、子どもへの関わりの中で、

もうすでに性教育はやっていることは

たくさんあるんですよね。

 

 

 

子どもが赤ちゃんのころ、

オムツを変えるとき、

「オムツ替えるね、さっぱりしたねー、」

「抱っこしようねー」

 

 

子どもとのスキンシップや

排泄の時にかける声かけ、

 

 

子どもがお友達とケンカしたりした時、

悲しかったねー

悔しかったねー

どう感じた?

 

 

思いに共感したり、

感情をラベリングしたり。

 

 

 

二次性徴、性病、性行動だけを

伝えることだけが性教育ではなく、

 

親子のスキンシップやふれあいから

始まり、

 

コミュニケーション、

自分を大切にすること、

相手を大切にすること、

 

などなど、

 

 

たくさんできることがあり、

性教育をしようと思った時が

タイミング!

だと思っています。

 

 

 

なので、”早いほうがいい”より

“やろうと思ったとき”に、



怒らずに

ごまかさずに

嘘をつかずに


何か困ったことがあれば、

いつでも声をかけてね。


子どもの年齢にあった

性教育の絵本や書籍を渡すなど、



 

 

これから何ができるかな、

性教育のアップデート、

一緒に楽しく学びませんか?

 

 

 

どんなこと学べるの?

○性のお話し会

○親子向けの講座(性と生のおはなし)

○勇気づけコミュニケーション

など

お伝えしています。

 

 

 

 

 

 

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