いつもブログ読んでいただき
ありがとうございます。
元看護師・勇気づけリーダーのSatokoです。
脳傾向性診断について、
改めて、書いてみようと思います。
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あなたの
強み、弱みって
知っていますか?
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私ってこんな部分が
強みかな、弱みかな
って
生きてきた中で、
なんとなくは
あると
思うんです。
自分の得意不得意、
経験の中から、
なんとなく。
でも、もし
強みを数値化してみることで、
自分の強みはこれ!
と知りたくないですか??
脳傾向性診断について
説明させてくださいね。
ブレインアナリスト協会が
提供している
脳傾向性診断(Brain Analysis -S1)です。
脳科学、医学、
心理カウンセリングの
専門家が監修しています。
診断テストは3タイプ
「小学高学年用(130問)」
「中高性用(150問)」
「成人用(180問」
診断テスト内容
こんなことが数値でわかる!
1 脳の強み、弱みや
脳の強みと弱みがわかることで、今後どの方向に
進んだらいいかの指標になります。15パターンに分類しています。
2 脳の得意、不得意
あたなの脳の傾向性を代表される4つのコネクティビティで
数値化します。
これにより、あなたの脳の傾向性が読み取れます。
意識が外向きか、内向きか
→自分の外側を考える傾向があるのか、
内側を考える傾向があるのかを数値化します。
3 感情の強さとコントロール度と
ストレス
情動(感情)アクティブ度
感情(情動)を担う【扁桃体】は、いわばパワーの源です。
この数値をみることで、どれだけ感情が動いているかわかります。
感情コントロール度
人間の脳の土台である【帯状回】
この数値をみることで、どれくらい感情を目的に
向かってコントロールできているか、わかります。
長期ストレス耐性度
ストレス耐性を担う【視床下部】
この数値をみることで、人生における長期的なストレス(不安)に
対しての強弱がわかります。
4 思考パターン
社会活動、職場、学校、家庭、クラブなどの集団活動で、
どのような思考の傾向があるかを、それぞれ数値化します。
テストは、約20分、
パソコン、スマホから実施できます。
「小学生高学年用」「中高生用」では、
早い時期に子どもの強みがわかり、
「今後の進路の選択」や、
「どんな環境をつくるのか」を
考えるうえで大きな参考になります。
また、子どもとの関係性でも発見があります。
脳傾向性診断のテスト結果から、
こんな効果が期待できます。
↓ ↓
☑自分をしることで、自分を否定しなくなる
☑自分の傾向性が分かり自分の将来を的確に
計画できる
☑家族や職場での人間関係がうまくいく
☑子育てが楽しくなる
☑相手を知ることで相手を認められるよう
になる
☑相手を知ることでコミュニケーション力が
飛躍的に向上する
☑指導が的確になり最適なアドバイスが
できるようになる
☑今までのあなたの持っているスキルや
ノウハウの質が向上する