いつもブログ読んで頂き
ありがとうございます。
元看護師・勇気づけリーダーのSatokoです。
冬休みも終わり、
子どもも新学期、
息子も保育が始まりました。
あっという間の
冬休みでしたが、
冬休みも、
こどもたちと沢山
遊びました。
年々、体力の衰えを
感じながらも、笑
“いま”を楽しんでいます。
そんな冬休みの
出来事。
境内で遊んでいる時に、
息子が私に、
「ここにすわって、まっていてね」
と言ってきたので、
小さい階段のところに座ると、
息子は少し先に
走っていきました。
走って行った先にある
木陰から私を見つめた後、
私の元に帰ってきて一言。
「ママ〜、
まっていてくれて、
ありがとう」
なんか心が温かくなり
嬉しい気持ちを感じました。
息子が待っていてね、と
どこまでいくのかなー?
と少し不安な気持ちもあり、
日常の中で、
同じように、待っていてねと
待ってもらう場面は
この気持ちと
同じなんじゃないかな、
と思ったり。
同じように
おままごと遊びの中で、
娘が小さい頃、
同じように遊んでいる時、
私や夫の口調を
真似する。
その時に、
ハッとさせられたのを
今でも覚えています。
こども役になり、
大人役の娘や息子の
行動、言動
本当に気づきを
与えてもらいました。
勇気づけELM講座は、
体験型学習。
だからこそ、
本当に沢山の気づきが
得られます。
子どもとの関わりに
コミュニケーションに、
困っている方、
こどもを急かしてしまう、
イライラしてしまう、
感情のコントロールに
困っている
人との関わりに
疲れてしまう
どれか一つでも
当てはまる方へ
アドラー心理学
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