いつもブログ読んでいただき
ありがとうございます。
元看護師、勇気づけリーダーのSatokoです。
私が以前働いていた病棟で
“ヒヤリハット”と呼ばれる
アクシデントになる一歩手前の
ひやっとしたり、ハッとした状況が
あった場合には、
レポート報告をしていました。
そのレポートを
メンバーでシェアして
解析するのですが、
解析から導き出される
多くの要因の中の1つ、
必ずと言っていいほど
毎回出る、
要因があります。
それは、
コミュニケーション不足。
コミュニケーション不足
と一言でいうと、
メンバー同士のやりとりが
不十分だった。
など、それ以外も
沢山の要因が隠れています。
もちろん、職場などだと、
仕事の仕組みやハード面、
などなど
色々要因はあると
思います。
今日は、
この、コミュニケーションだけに
絞って話しますが、
この、コミュニケーション不足って
家庭の中でも、
同じように、
ヒヤッとしたり
ハッとすること
ありませんか？？
夫に言いたかったこと
あったけど、
疲れてそうだし、
言わないまま、
自分の心に
貯めて貯めて
イライラしたり、
爆発したり
とか、
こどもへ
伝えたいこと、
きつく言ってしまった、
とか、
話すこと、
感情のこと、
コミュニケーションと言っても
そのコミュニケーションは、
一言ではいえないほど
奥が深いですよね。
その、コミュニケーションは、
言葉だったり、
態度だったり、
心の持ちようだったり
さまざまですよね。
こんなコミュニケーションを
ELM勇気づけ講座では
アドラー心理学の
勇気づけコミュニケーション
12章で
で、体験しながら学んでいきます。
職場での対人関係だったり、
家族間の関係だったり、
人と人の関わりはさまざま。
全ての人間関係の中で
アドラー心理学を
ELM勇気づけ講座で
シンプルに
学びます。
ELM勇気づけ講座、
私自身、ELM講座を受けて、
「気づき」の連続でした。
ハッとさせられたり、
ヒヤッとしたり。
アクシデントになる前の、
気づきが沢山でした。
勇気づけを日常に取り入れて、
心地よい気持ちが
沢山ありふれるように
なりました。
日々、実践しながらですが、
子育ても、夫婦間でも
職場でも、
同じ試行錯誤するなら
勇気づけの関わりの実践を
知りたい方は、
少し体験できる、座談会でも
気軽に参加してくださいね。
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